生活保護で誓約書 | 元焼肉店オーナーのブログ

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2014年1月1日よりブログの名前を変更しました。今後もよろしくお願いします。

京都府宇治市の職員が生活保護申請者にサインさせていたそうです。

内容はここでは敢えて記載しませんが、民間の契約で考えると契約時と状況が変わったら契約が無効になることも多々あるので特に問題はないような気がします。

しかしニュースになるということはなんらかクレームがついたか問題になったということでしょう。

最近は生活保護を受けずに餓死したりするケースが何件かありました。おそらく生活保護を受給していたら尊い生命は守れたと思います。

その一方で不正受給やそれに準じた受給もなくなりません。

日本には基本的人権の尊重がある一方で契約社会でもあります。よほどのことがない限り公民権に制限を加えられることはありません。ニートや引きこもりでも選挙権はちゃんとあります。

最低限の文化的生活もたしか保証されていたと思います。でも拡大解釈し過ぎるのはどうかと思います。



今回のようなことで行政職員が叩かれると不憫に思います。しかしその一般行政職は大人気の職業。いわば花形就職先。憎まれても頑張ってもらいたいと思います。









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