こんにちは、9月8日のブログです
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ご訪問ありがとうございます
夫と保育園に通う娘と賃貸住まいで
共働き子育て真っ最中のアラフォー、aoiです!
家計のことやお金のこと、育児のことや
日常の出来事・感じたことをお話ししています!
良かったら最後までお付き合いください♩
さて、幼児教育に本の読み聞かせが良いとよくよく聞くので、
我が家も定期的に娘の絵本を買い足しています
新品ではなく、ネットオフの古本です
古本と言っても、絵本はもともとカバーも中のページも紙がしっかりしているので、
状態に不満を感じたことは、これまでありません
隙間時間に探せて買えるし、お値段もお安く1,500円以上で送料も無料
ちなみに、選ぶ基準は
・私好みのテイストか笑
・文章が短めか
・なるべく1冊500円以内
はい、ジャケ買いが多いです笑。
今回買ったのは6冊
(以下、表紙画像と紹介文は福音館書店さんからお借りしています。)
↑このタッチ見覚えありませんか?
「ぐりとぐら」で有名な作家さんの絵本です
懐かしくて選びました。
「とけいのほん①」
時計の針たちが優しく教える、時計の読み方
まつい のりこ 作
↑モノとしての時計の存在は知っている娘。
時間の感覚も少しずつ感じてもらえると良いなと選びました
↑ディックブルーナのミッフィーシリーズ、ゆるく集めてます♩
今年の海水浴デビューの記念に選びました
「あいうえおの本」、「旅の絵本Ⅲ」、「天童説の絵本」
↑「はじめてであう すうがくの絵本」で大好きになった安野光雅さんの作品です。
すうがくの絵本では、とっつきにくく淡白な印象の数の世界をじんわりと優しいタッチで、あたたかいものにしてくれています
というわけで、下2冊は私が読みたいがために選びました笑
「すうがくの絵本」は娘も最近ペラペラとめくって見ていることが多いので、
今回の本も気に入ってくれるといいな♩
以上、6冊の金額は、
計2,024円でした!
今から届くのが楽しみです
(特に安野さんの本♩)
実はここだけの話、
私、絵本の朗読すごく得意なんです笑
昔から、
国語の時間とか人前で教科書読むの好きで、
抑揚つけたり、話し言葉は人物によって声色変えたり、楽しいんですよね
夫にも朗読上手だねと褒められます
ただ全力投球なもんで、ものすごく疲れます笑
ちなみに、人前で自分の言葉で話すのは死ぬほど苦手でド下手くそです
用意された文章限定です(残念!!)
以上、話逸れましたが「絵本6冊の金額と電気代」のお話でした
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お出掛けや旅の写真を映して、デジタルフォートフレームとして使っています♩