同じ頃、そのNHK会長の発言や、役員に辞職届を提出させた問題で放送のあるべき姿が歪曲するだのなんだのニュースでやってた。
しかしだ、とにかく、あまちゃんに浸ってたのだ。
浸ってたというより、もうその中に埋れてたかったのだ。
違う違う、あまちゃんの話じゃないんだ。
それでも!オリンピックはやっぱり見てる。
オリンピックはさ、ほんとあの場にいる人全員がすごいんだよね。当然。
テレビでは、実力ある人をピックアップするけど、みんなドラマがあって、あの舞台に立ってる。
で、浅田真央さんはその中でも、特別なくらいずーっとスポーツメディアの中心にいて、それに対してコメントや意見するのもどうかなと思ってたんだけど。
数日経っても、消えない気持ちがあって書き留めておきます。
メダルじゃない。
浅田真央さんは自分との戦いをしてたんだね。
世間の期待じゃない。
メディアじゃない。
オリンピックじゃない。
キムヨナじゃない。
そして、金メダルじゃない。
自分と戦ってた。
ずっと。
それは、金メダルより嬉しいものなんだって、証明してくれたスケートだったよね。
比べるものじゃないんだけど、バンドも世間の評価、お客さんの評価、セールス、動員と寄り添って活動してる。
自信作が評価されなかったり、イマイチなライブが盛り上がったり。
ほとんどのバンドが、”売れたい”。
ほとんどじゃなく、みんなオリコン1位の金メダルがほしい。
でも、そればかりに気をとられて、バンドが楽しくなくなることもある。
分かってるんだよ。
そんなの気にしちゃいけない。
とにかく最高な曲を作って、最高のライブをやろう。
でも、そう思ってもどこかで、金メダルを意識しちゃう。
それはそれで、大切なんだけど。
ブギージャックも、特に俺なんかほんとそう。
金メダルを手にしたからこそ”その先”へ行けて、それが自分との戦いってこともあるだろうし。
そんなことが、頭から離れないのです。
今、ブギージャックとしてやれること。ヒライシュンタとしてやれること。
バンドの本質ってやつを見つめて、どんな場面でも最高のブギーロックを鳴らせるようになりたいな。
結果も大事だけど、結果より大事なものを大切にできるバンドに。









