なぜ撮るか | 続・眼鏡記

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THE BOOGIE JACKボーカルのヒライシュンタオフィシャルブログ!!

先日、ラグーナ蒲郡でやってる”ジブリがいっぱい”展に、中部TRACKしーばと遊びに行ってきました。

俺はドラえもんもディズニーも大好きだけど、ジブリ作品も大好きなので、ワクワクドキドキでした。

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ちなみに、1番好きな作品何?と聞かれてもわかんない。

宮崎駿さんの作品はひとつひとつの作品に命を削って作った、なんというだろ、”生命力”があるんですよねー。だから、何年経っても、熱が冷めない。古くならないし、飽きない。それをどれかになんて選べないんですよねー。

とても良いイベントだったんだけど…

今日は言いたいことがあるのさ。

最近さ、良いカメラが安く買えるから、カメラを首にかけた若者を良く見かける。

俺はまず、美術館で写真を撮りまくる神経が理解できないわけです。

藤子不二雄ミュージアム行った時もそうだった。

撮影NGの場所だったり、子供が待ってるのに気が済むまでカメラをパシャパシャと。

昨日なんて、トトロをのぞく穴にレンズを突っ込んで写真を撮ってた男がいた。

宮崎駿の世界観とか、この美術品から感じることとか、そんなことどうでもいいように、木のすき間からレンズを突っ込んでトトロを撮っている。

良いカメラを手軽に買えて、オシャレに写真が撮れるのが楽しいのは分かる。

けど、それは良い写真ではない。

きっと良いカメラマンは美術館に行ったら、レンズではなく、自分の目で感じて、たくさんたくさん色んなことを感じるんだと思う。

感性を育てて、それで良い写真が撮れるんじゃないのかなー。

だから、安いカメラとか高いカメラとか関係ないと思うな。


もう、お前いい加減にしろよ、と喉まで出かけたけど、楽しい場所だし、こらえました。

でもなー、なんかせっかくなのに、モヤモヤしてしまったのです。


いやいや、本当にカメラが好きで何でも撮りたいー!って気持ちはわかるんだよ?

でも、美術館はさぁ、目で見て心にどんな影響があるんだろうってドキドキしたほうがいいじゃん。

展示品を写真にして、それを見たって、どうなのかなって思ってしまうのよ、俺は。

というお話でした!!