最近ですね、キテレツ大百科にハマっていて。
えっ今更!!(笑)ほんと今更で。
ハマったというか、改めて見ると、すっごく心温まる話が多くて。
藤子F不二雄ミュージアム行ってから、家にある漫画や映画をおさらいして、家にないアニメはレンタルして、ってことをずっと続けてます。
藤子さんの書く漫画・・特にドラえもんやコロ助など、人間以外のキャラクターが登場する漫画で俺が大好きなのは、そのキャラが”家族”として描かれているところ。
しかも、ジワジワ家族になっていくところ。
で、さらに、たまにその”家族”の部分で泣かせてくるところ。
ほんと滅多にないんだけど、キャラが「家族があっていいな。僕は一人だな。」って感じさせる設定が出てくるんです。
・家出したコロ助。
・キテレツ心配→探す。
・発見。
・キテレツ「君が居候だと思ってるんなら、家に帰らなくてもいいけど、家族だと思ってるなら、家に帰ってきていいんだよ。」
・コロ助「思ってるなり!!家族だと思ってるなり!!」
・キテレツ「ママがコロ助にって、コロッケ作ってくれたよ。」
・コロ助「ママの味がするなり!!」
キテレツのセリフが最強ですよね。号泣です。しかもこの後、一緒に家出した、ブタゴリラが母ちゃんにこっぴどく怒られるというオチも最高。
・ブタゴリラ母「まったく!!できの悪い息子を持つと大変だよ!!」
・ブタゴリラ「製造元がそんなこと言っていいのかよ!!」
製造元・・そうブタゴリラ家は八百屋ですからね。なんて洒落が聞いてるのでしょう。
テンション上がってきました。ドラえもんでも好きなシーンがあります。
・のび太がママに怒られる。
・のび太「僕なんか生まれて来なきゃよかったんだ。」
・ドラ「ほんとにそう思う?見てみる?君が生まれた日を。」
・タイムマシンでのび太が生まれた日へ。
・のび太が生まれた日、パパとママは心から喜んだことを知る。
・その頃、ママ、少し言いすぎたと反省し、パパとのび太捜索。
・のび太現代へ。
・のび太、ドラえもん、ママ、パパ、のび太河川敷で出会う。
・のび太と両親、感動の再開。
・ドラえもん、河川敷に立つ木の高さまで上り、夕焼けを見せてあげようと道具を出す。
・上に登っていく野比家、ドラえもんは登らず、野比家3人だけでいさせてあげようとする。
・「ドラえもん」と手を差し出すのび太。
・手を握り返すドラえもん。
・家族”4人”で夕日を眺める。
書いてて泣きました。ドラえもんの中でも屈指の名作です。
まぁこんな”君ももう家族なんだよ”って思わせる、シーンが藤子漫画の中には色々と出てくるんです。
子供の頃ってそういうところで、あまり感動とかしなかったんだけど。
今見ると、全然違う角度からおもしろさが飛んでくる。
っていう意味でキテレツ大百科は、藤子作品でも特に”人間味”ある話が多いんです。
ちなみにキテレツの最終話もやばいくらい泣けます。
早くまた藤子ミュージアム行きたい!!!!!!
写真は、ドラグッズの中でも一番気に入ってるジーンズ。
なり。
