先日、ブギー時代、ポニーキャニオンでものすごく世話になった山内さんと飲みに行ってきました。
ずっと前にも書いたけどね。すごく大切な人で。
今回は青山真一の結婚を祝いに会いに来てくれたんだけど、便乗しました(笑)
20歳くらいに出会って10年。
メンバーと同じくらい色んな表情を見せたなぁ。
よくメジャーのレコード会社って色んないざこざとかあるっていうじゃん。
俺、ポニーキャニオン大好きなんだよね。
嫌いな人いなかったなぁ。
ほんっと良いレコード会社で、良くしてくれて幸せなバンドだわ。
ブギーを離れ、ポニーキャニオンを離れ、住む場所も変わり、山内さんの部署も変わり、それでも今も会いに来てくれる。
愛を感じずにはいられませんね、ほんと。
たっくさん話したけど、一番嬉しかったのは、お互い全然変わってなかったこと。
あの頃がブワっと目の前にかぶさってきて、まだ褪せてない。
それは、バンド生活を日々大事にしてきたからだと思う。
俺も真ちゃんも。
少し前、東京笹塚の駅でブギーの「君へカケル」が有線で流れたらしい。
通りかかった山内さんが聴いたんだって。
最後まで聴いてくれたんだって。
真ちゃんが言ったんだ。
「ブギーの曲ってまだ誰かに必要とされてるんだね」って。
それが少しの人でも、俺らと山内さんが作った音楽が誰かの支えになってるだけで嬉しい。
帰り、飲んだ焼き鳥屋さんの名前が妙にブギーっぽいなと思いながら、山内さんを駅まで送った。
「月のほほえみ」
その夜そのものだ。