まず人間の話
腎臓のほうの診察に行ったけど
相変わらず泌尿器科の先生は
憂いをなくす方針の主治医(消化器外科)
I先生とは正反対で
大丈夫に思えるから調べないって方針
結局I先生がとった造影剤CTを自分も見るって
またおんなじこと言ってた
I先生は造影剤MRIをとって腎臓を見て
憂いをなくしてほしいって言ってるんだけど
鼻で笑ってる感じなんだよねぇ
でも、絶対的な自信をもってはねのけてるんだよねぇ
原発部位の担当と転移を調べる科との違いというより
元々の医者としても特徴って気がする
つくづく主治医がI先生とM先生のチームでよかった
次の造影剤CTで何かひっかかるところがあれば
また昨年みたいに
「責任とれるんだな」ってせまるけどね
ビスコさんは
今あまり食べません
と言っても3キロの子の必要分以上は食べてる
だが体重を少しでも戻したいので
もう少し食べてほしいな
ってことで
室温設定を1度下げました
猫の身体の特徴に従えばそうなる
で、わたしの直観では
「吐かないけど吐き気止めをやめたことが関係しているのでは?」
ってことで今夜から吐き気止めを復活
5カケくらい持ってる
これは1カケ200円くらいするけど
治療よりはずっと安いし
対処療法で暮らしてほしいから
次に行った時
また買ってくるよ
(こないだ病院へ行った日)
ビッコちゃん、先生のとこ行こう!
ビーはもう死ぬことにしたのかな
そう思って言ってみた
膝にあがってきて
ぺっしょりしてたビーの熱
可愛くて
お別れをしてるってより
生きようとしてるのかな
って気がした
生きようとするなら
サポートするからね