このシンポジウムは、1994年に天皇皇后両陛下がスペインをご訪問されたのを契機に、第1回は1997年にマドリードで開催された。私が初参加したのは、2001年にサラマンカで開催された第5回からであった。当時現在のピケ座長は外務大臣で、日本とスペインの戦略的役割についての講演を聞いたことを昨日のことのように覚えている。
私は議員になる前からスペインとの交流があり、丸亀平井美術館を1993年開館し、丸亀市とサンセバスチャン市の姉妹都市縁組やスペインの番組制作など日本とスペインの架け橋になるべく色々な活動をしていた。そして2000年に初当選、当時日本側の座長を務めていた中山太郎元外務大臣に声をかけられ、2001年から毎年参加することになった。
続きはこちらから →http://bit.ly/exuBmq
私は議員になる前からスペインとの交流があり、丸亀平井美術館を1993年開館し、丸亀市とサンセバスチャン市の姉妹都市縁組やスペインの番組制作など日本とスペインの架け橋になるべく色々な活動をしていた。そして2000年に初当選、当時日本側の座長を務めていた中山太郎元外務大臣に声をかけられ、2001年から毎年参加することになった。
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