大山県議、波多市議、鬼無地区の宮本連合自治会長、末澤コミュニティ協議会会長と一緒にJR四国を訪問。松田社長に対して、予讃線山辺第一踏切の拡幅整備に関する陳情をした。この踏切は、朝夕には鬼無小学校の児童、高松西高等学校の学生、また通勤者の自動車やトラックなど通行量が多く、最近特に交通事故が心配される危険な状況が続いていた。そこで、国、県、市の議員が連携して具体的な対策に向けて動き出したのだ。自民党の強みは、地域の人々とつながって、地域の要望を着実に汲み上げ適切な政策実行ができる地域の方々との「つながり力」である。ここが一部の組合が支持母体である民主党とは大きく異なる点だ。

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