政界は「猫の目政局」の様相を呈してきた。党三役と内閣の改造があるのか、鳩山代表は「故人」献金疑惑の説明ができるのか、麻生降ろしは広がるのか、東国原知事は本気で国政を目指すのか、解散の日程が取りざたされる中、与野党共に前向きの話がない末期的政局になっている。国民の目から見れば、政治の貧困としか言いようがない状況だ。

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