食育について考える | 平口 洋のブログ

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12時から、自民党の食育調査会において、「知・徳・体・食育の重要性 について」という演題で、 義家 弘介 文部科学大臣政務官の講演がありました。

小学生の朝食習慣のデータが資料として配られ、体力はもちろん学力にも影響があり、小学校では生徒の栄養の指導、管理をする栄養教諭を配置して食育を進めているということでした。

どこのご家庭でも朝は忙しいと思いますが、家族揃って、栄養バランスのとれた朝食をとって一日のスタートを切れるよう心がけたいものですね。