朝、定刻どおりに起床。
ううっ!い、痛ぁ~い!!
背中から首の右側にかけて斜めに痛みがピシっと走る。どうやら寝違えたみたい(苦笑)
寝違えたのなんて、多分20代の頃以来・・・。いや、ホント痛いよw
今日は『補正予算連合審査』『常任委員会付託議案審査』でした!
審議中、質疑の発言中ともに背中の痛みで目が釣り上がってた自覚はあります(笑)
いや、あるいは目が釣り上がっていた原因は「痛み」ではなく「答弁」によるモノなのかも??
と一瞬考えてしまうような、私にとっては少しばかり腑に落ちない説明もあり、何度か再質疑をいたしました・・・。
こういった部分においても、市民皆さんの代表として「しっかりと監視機能を果たせるように」心して事に臨みたいと思います!
あいかわらず濫読家(乱読家)のワタシは、今も夜な夜な主義主張を越えたさまざまなジャンルの本を読み漁っています。
その中の1冊、最終ページ、最終行にこんな言葉が書かれていました。(その本自体はかなり激しい問題提起をされているため、様々なご意見はあろうかと思いますが、まず読んでみないコトには始まりませんからね)
【民主主義とは、その力の発動に与えられた名前である】
議会がただの追認機関に成り下がらぬよう、声を上げるべき部分はちゃんと声を発せねば!
案件の大、小に関わらずに、ね・・・!