こんにちはこんばんはおはようございます。
柊野めめ(@meme_hiragino)です。
表題のとおり……新しい家が決まりました!
物件探しの旅は桜満開🌸
【速報】家を決めました
— 柊野めめ👾 (@meme_hiragino) April 6, 2024
今日は新居の決め手をご紹介します✌
最大の決め手は「エリア」
おはよーーーにちよーーーび!🙌
— 柊野めめ👾 (@meme_hiragino) April 7, 2024
家決まりました。いろいろ考えた結果、住みたい街に住むことにした🏠部屋狭くなるので捨て祭ハイパー開催決定!家賃高くなるのでがんばる🦌
🌸満開でした✌️#きのうのめめさん pic.twitter.com/w5s7TdNllu
物件を選ぶこだわりポイントなどを延々切々と語ってきた弊ブログなのですが、今回の物件の最大の決め手は「エリア(街)」でした。
……というのも、今回の引っ越しで住むことになる街。
おそらく「最低でも7年、最大で10年住まなくてはならない」という前提があったから。
この年数しばり。
一体何の数字なのかというと……
うちの息子(5歳・年長)が
「小学校を卒業する年(7年)」
または
「中学校を卒業する歳(10年)」です。
息子が先々どんな進路を選ぶか全くの未定ですが、現段階で一つだけ確定していること……それは小学校は100%公立ということです。
そして仮に中学も公立に進むとなると、中学卒業までの10年はその地にいた方がストレスが少ないなと……。
とにかくフラフラと根無草のように気分で住む街を変えてきたわたしですが、そうなると10年は飽きずに暮らせる街に住まないと……と考え、今回の引っ越しでは、一にも二にも「エリア」を優先しました。
家賃の高低よりも、物件の良し悪しよりも
「エリア」が命。
これまでの引っ越しでは感じたことのないプレッシャーの中、慎重に慎重に選びました。
このエリアを選んだ理由
エリア選びの指針として、ひとまず以前に東京に住んでいた頃の印象(5年前は都民でしたので)からスタート。
夫の意見やわたしが集めたデータから住環境、買い物環境、通勤環境、各方面へのアクセス……などなど、さまざまな側面から判定しました。
最終的には5〜6エリアに絞って、実際に物件を探したり、散策してみたり。
※余談ですがこの5年で本当に東京は様変わりしたなぁ……。
そして以前から第一候補だった「とある駅」に、もろもろの条件のバランスが整った物件が見つかりました。
第一候補にしていた「とある駅」の特徴はこんな感じ。
・駅前が落ち着いている
・スーパー、コンビニ、ドラッグストアがある
・飲食店もわりとある(チェーンも多い)
・夫の勤務先にアクセスしやすい
・大きなターミナル駅に近い
・そこそこの家賃(アホみたいに高くはない)
……と、大変な庶民派のわたしなのですが、「とある駅」はこれまで住んだことのないほどの都会っぷりのある街。
なので個人的にこの街を選ぶまでにかなりの勇気が必要でした!
でも、住めば都と信じたいです!
(多分大丈夫だと思うけど)