明けましておめでとうとか嫌い。(別に尖りたいわけじゃない)いつも生きている実感が薄くて時間なんて全て無駄に流れている気がしてずっと「時間が止まればいいのに」とか考えている私にとってはあけおめとか新しい年とか時間の経過を再確認するような感じで精神的に持ってかれる。(誕生日も同様に心が死ぬ)でも今思い返すと薄い感覚がするだけであってその現場に出くわした時はすごい膨大な感情があって私はずっと気に入った音楽を3ヶ月は余裕で聴けるタイプなので当時気に入っていた音楽に膨大な感情が入り込んで特定の音楽を聴くと心臓部をえぐられてるような気持ちになる。だから多分私は無駄に1日1日を水に流すようなことはしてなかったと信じたい。