今日はNTTドコモの料金についてブログを更新致します。



NTTドコモと言ったら、FOMA・クロッシィ・電波・スマートフォンそして料金の高いイメージの悪さこの5つだ。



FOMAのエリアは人口カバー数が100%でトンネルや山間部全てつながるし、エクスベリアもiPhoneみたいなもんだし素晴らしくていいんだけど、



料金サービスのイメージの悪さ今まで同様変わりはないんだよねこれは。



料金サービスの高いイメージにも関わらず、契約数は6000万契約以上にも越えているんだよね。



ソフトバンクは約3000万契約以上とKDDIが約3500万契約以上になっているんだなこれは。



何でKDDIとソフトバンクの契約数が増えてる理由、お客様満足度とアフターサービス・料金の低価格にこだわる事後電波の繋がりやすさだ。



しかしドコモ場合は、電波は良いのだが、料金面の高さやアフターサービス面、オペレーターやショップの定員対応(良かったり良くなかったり全国のドコモショップ各定員の対応の仕方に除く)山田社長もだいぶ頑張って満足度の向上とオペレーターと全国のドコモショップのスタッフや店長らの言葉遣いや服装の身だしなみに対して厳しくしていたとは思うのだが。




自分的に結論だが、まだまだスタッフとオペレーターの対応はほぼ満足度と納得度には100%になっていない。


下手をすれば、電波改善力を入れているソフトバンクに抜かれる可能性は低いとは言えないだろうなと思うしiPhoneが急激に2社が争ってる限りiPhoneを出さないドコモは多分おしまいだろうと思う。



契約数が抜かれる前に何か秘策と阻止の仕方料金競争の思考を変えたりしないとダメ。


KDDIのように、ソフトバンクに抜かれる前にiPhoneの導入をすでに考えてたようだ。iPhoneを出してなかったらソフトバンクにあっさりと抜かれてたに違いないなと思う。


6000万契約以上余裕があるNTTドコモは、iPhoneを出さない限り2社に楽々に抜かれると思う。後料金の低価格の見直し方とiPhoneの導入効果とアフターサービス・オペレーターの対応それさえ直したらドコモはもっと良くなると思う。


これを判断するのはドコモの次第だと自分的には考えてると思う。



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後程ブログします。