飯田圭織
小川麻琴
あさみ・みうな
美勇伝
梅田えりか
亀井絵里・ジュンジュン・リンリン
Berryz工房
2009年のエルダ卒コン、2009年の澤田由梨、2010年のエッグラスト、2015年のDorothy Little Happy秋元瑠海・富永美杜・早坂香美の時はどうだったかな。2013年の金子りえは予告がない最終公演だったはずなので休んでいないはず。結果的にそうなったものとしては2005年の白井未央も同じようなものです。2020年のこぶしファクトリーの時は無観客公演、配信鑑賞だったので翌日は通常出勤していたはずです。しかし今回は2015年以来8年ぶりになるのか…。
まあでも、今日は夜遅くまで仕事は出来ないだろうと定時退勤してきました。風呂に入って、ご飯を食べて、そしてお酒を。今日はずっと置いてあったシードルを飲みました。
紺野あさ美・小川麻琴の卒業局面だったでしょうか、ダブさんから賜った称号が「卒業のみりいど・引退のみりいど・解散のみりいど」(爆)。好きな娘が比較的年上の娘になりがちだから仕方がないですよ。
私にとっては今回の山岸理子・岸本ゆめのは特別です。好きの度合いが強いことはあるにしても、それだけではこんなに気持ちが揺れることは説明できないのではないか…? 特に理子についての私にとっての属性を書き出してみると、
小さいころから見てる
長く見てる
ぼんやりしていながら頑張る人
愚直
卒業後に所属事務所に残るかがいまいち確信が得られなかった
というところでこれまでと違う思い入れ方になったのかな…。もちかしてガチ恋なのか?(爆)、mjkなのか?(古笑)
卒業研究者として、またアイドルという現象を鳥瞰するために、今の自分のもやもやを外に出したい、整理したい気分が非常に強いです。「みりさんの「推し」は普通の人のと何か違う」など、「推し」観念に関してもこのもやもやと関係が大きいのではないかと思っています。このチャンスは逃せません。
一方では持ち上がる情念を記録しなくては、と思う気持ちも強くあります。ファンレターを書くべきなの? 書いている方、教えてくださいPart2。
今日11月8日は三好絵梨香の39歳の、長澤和奏の27歳の誕生日です。おめでとう! 絵梨香はこの前の代々木で久しぶりに観ることが出来ました。和奏は…もう落ち着いたのかなぁ。元気に頑張っていてほしいです。