旅行中の「もったいない」、とか | みりいどのブログ

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 昨日は秋ハロ@立川前に山木さん@国立さんせいホールに会場押しするも、どなたにも会えず空振り。公演後は6人編成でお食事会となりました。公演前後なども含めお会いできたみなさん、ありがとうございました。

 今日は池袋で鞘師舞台、一ツ橋で秋ハロもあったようですが、行くとすれば山木さん@江古田マーキーでした、が、日頃の疲れが出て午後日中を寝てしまったので行けませんでした。まあ、他にもいろいろ行動案があったので、山木さんは難しいとは思ってもいましたが。関東には(公演というより)人に会うために行くのに、事前に段取りが取れなかったのは(いつものことですが)失敗でした。

 19:02、地元駅から静岡に向かう4時間半の行程を開始しました。普通列車だけで戻る場合の最後の列車です。新幹線での移動を考えていましたが、新幹線の回数券がまだ使用期間があることから普通列車での移動に。こちらもしくじったかも。乗ってから軽く後悔(苦笑)。



 まあしかし、昼間に寝てしまうというのはもったいないです…と、そういえば「もったいない」ことについて書き留めていたことを思い出し、このテキストに繋ぎました。


昼間移動中の睡眠・ネット
旅行中に地場の店ではないところで食事を終わらせてしまうこと・食事を摂らないこと

…こんなことに私は「もったいない」を感じてしまいます。

 昼間移動中は車窓を見たいです。通い慣れた路線でも何か変化があるかも、など、自分にとって新しい何かの考えを得るヒントがあるのではと期待してしまうのですよね。せっかく勝手に景色が目に入ってくる状態にあるのだから…、みたいな。

 旅行中の食事は地場のもの、というか、地元の風俗を感じるものを食べたいです。マグロやエビの刺身やトンカツを山の中では別に…。

 「年末オフ」企画では最近、「郷土料理を食べてしみじみ酒を飲む」ことを提唱していますが、それはこの考えの延長にあります。また郷土料理と地元のお酒は地元にお金が落ちる率が高いと思ってもいるのですが、それは幻想でしょうかねー。

 私の中で「年末オフ」が、元々「暮れ」というビジネスホテルにお客さんがいないシーズンに安く泊まり、稼働率を高めてもらうことでWIN-WIN(この場合小川麗奈(と広瀬彩海)は関係ない(爆))になるはず、という意図もありました。そういう気分はずっとありますねー。



 書いていて、「地酒」と呼ぶことに抵抗があることに気付きました。何故なんだろう?