いやー、 ドロシー@中野の映像を見るのはいつもながらエネルギーを費やすわー。
泣きながら踊っているしさ…。そして「未来へ」の133分33秒からのあれが…最後に待っているし。
「ジャンプ!」あたりからは身体も動いてしまいます。ガッツリ踊りたいなー。
総括本…総括って言っちゃいけねぇな、データまとめ本を作りたいなぁ。歌詞・楽譜全収録、ツアーセットリスト収録。イベントまでは網羅しなくていいや、ってのが私っぽい割り切りですが。迷うのがメンバーや関係者のインタビューを録るか。
本当は、穏やかなら、ファンの声も大いに収録したい、というかそれだけの本も別に作りたいのだけれどね。中野の後は、ライブハウス最終四国シリーズの後よりもファンの表情は明るかったのも確かにそうではありましたよね。
そして、私が比較的知っているハローで2015年までのドロシーを再現するメンバーを選んでもみたいです。これが一番簡単かな。
そこからもひとつ進むと「ドロシーだけを歌うハロコン」妄想セットリスト、みたいなのも。「この年齢のこの雰囲気の娘ならこの歌が似合うな!」みたいな。夏ハロで実現したバラッド版の幅を狭めたものです。
「カバーの毒」はあるけれども、本当に歌って、踊ってほしいなぁ。ドロシーの場合、ダンスが歌を邪魔していなくて良いと思っていました。引き立て合っていた、というか。ハローだとたまにそれが支障しているように感じることがあります。
ドロシーの他だとQlairでもやってみたいところです。