東日本震災の時と何が違うのか | みりいどのブログ

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 静岡県中部地方は快晴。強風が吹き荒れています。ハロ現場がなくなって4回目の週末を迎えました。

 ヘビーな現場ヲタになってから長く現場がなかったのは2014年秋、静岡転居の後の頃と東日本震災の後。それぞれ次の現場はベリ@湘南工科大学祭と、ももくろ@中野だったと思います。後者はアップフロントチャリイベ@山下公園・モーニング@大宮(これは会場オシ)と合わせどれが最も早かったかになるんですが。なお、ここで会場オシを入れるのはやはりそれが現場の魅力の小さくないところを占めるからです。

 このどちらも1か月くらいかと思っていましたが、もっと短そうです。地方の方とかモーニングしか行かない方とかだと、接触イベが本格的に始まるまでは端境期があったのでもっと長いインターバルがあるのは普通だったと思います。

 とりあえず私の話では、なかなか長くなってきたという感じがしてきてはいます。閉塞感という点ではしかし東日本震災の時以上のものを感じています。

 思うに、東日本震災の時は毎日通勤で電車に乗っていたので世の動きが実感できていましたが、今はバスと歩き、食品スーパー以外のお店にも殆ど行かない、という行動によるのかと。あと、東京勤務でしたので仕事が終わった後に人にも会っていたような気はします。もしかしたら現場もなかったので普通の時以上に。他に、何か東日本震災の時と今回が違うところってあるかなぁ?

 次の現場は3/30のこぶしファクトリー解散コンサートです。まだチケットは送られて来ていませんねー…。

 現在のMoBは森田公一とトップギャラン「青春時代」。「CDジャーナル」インタビューのさこの話を読んで、なぜか。買ってこよ。