こんにちは
今日も暑くてついつい扇風機をつけてしまいました
今朝は小学校で絵本の読み聞かせに行ってきました。今日は小3息子のクラスで息子もにこにこ(照れ照れ)してました
去年から参加していて、これがもう楽しんですよ~
15分で2,3冊読むんですが子ども達の反応がクラスや季節や学年によっても様々で、おうちで自分の子どもに読むのとはまた別次元の楽しさがあるんです。最初は自分が好きな本をただ読めばいいかと思っていたら横書きは右側で縦書きは左側で読むとか、めくり方とかいろいろなこつがあったりしてちょっとびっくりしました
技術てきなことはさておき子ども達が笑ったり本の世界につっこみをいれたり驚いたりしてるのを見るだけでとてもこちらが元気になります(*゜▽゜ノノ゛☆
本といえば子育てで煮詰まっていたころに出合ったのが灰谷健次郎さんの「天の瞳」でした。
その中で「子どもに寄り添う」という考え方が大好きで今も悩んだ時には読みたくなるのに・・・引越ししていまだにちゃんとダンボールを片付けないから発見できないのです(すでに8年経つのになぁ・・
)
自分のことで嫌なことや困ったこととか起きた時は「よし!なんとかなるしこの状態を楽しむぞ~」っておもうんですが、子どものことになるとそういうわけにもいかずですねぇ
ただうちの子ども達は1人が何かやらかすと他の2人は問題をおこさないですね。順番にやってくれてる感じです。今は圧倒的に中2の息子かな?
昨日も部活終わって帰って、散々ゲームしてTV見て旦那にちょっと言われて「くそが、死ねよ」なんて言葉を吐き何もせずに寝たんですね。いやあもう何それ?なわけです、こっちは
でも子どものいらいらや怒りにこっちもつられて怒ると、こっちの怒りをぶつけるだけになっちゃうのでとりあえずまずは私の頭を冷やします(→o←)ゞ
息子も家だから甘えてえらそ~な口をたたいてるだけだろうし、「勉強しなさい」っていったところで「はい」ってやるのは小学校までだしなあ・・!(´Д`;)小言にならないようにしないとね。
ちょっと考えなくてはです