アレルギーがあるからと完全にその食物等を遮断するのは、かえって問題になることがあるそうです。
「常識」はどんどん変わっていきますね。
アレルギーがあるからと完全にその食物等を遮断するのは、かえって問題になることがあるそうです。
「常識」はどんどん変わっていきますね。
相変わらずブーンのエアコンがまともに動かないので、天草ダイハツさんで点検しました。
その結果、ガス圧不足。
通常、ガスが減るという事が無いので、ガスが減っているということはどこからから漏れているということ。
それが室内側だとすると、修理費は10万円コースになる模様。
まずは、ガスの補充と漏れている箇所の特定のための蛍光剤(緑色)を入れました。
減り方が緩やかであれば毎年ガス補充という手もあるのでしょうけれど、地球環境には優しくないよなと思いつつ。
ということで、しばらく様子見です。
2019.12.14 追記
この1年後に再びガス圧が低下してきた様子だったので『Dr.Leak』という製品を注入しました。
フロンガス入りだったのでガス圧も復帰し夏を無事乗り越え、現在も問題なく動いています。
注入時に確認した所、漏れていた場所は低圧カプラーである可能性が濃厚でしたが漏れは止まっている模様です。
今日はムーヴのヘッドライトバルブの交換等を実施しました。
新車購入時に純正ハロゲンがあまりにも暗かったので早々にこちらに変えてから2年半、1本が寿命を迎えていたので。
照射範囲が純正+90%らしいのですがそれについてよく判りません。
とりあえず、格段に明るくなって2年半持ったのでリピ買いしました。(新車時からの走行距離5万2千キロちょっと。比較的夜間走行が多かったと思います)
某熱帯系雨林サイトで1780円で近所のホームセンターではもっと安いものもありましたが、たまに明るくても1年持たないものもあるみたいなので、レビューである程度の寿命が担保されているこの製品にした所です。
最初、自分で交換するべくヘッドライトの裏側を確認した所。
今日は丁度天草ダイハツさんにオイル交換の予約を入れていたので、ついでにヘッドライトバルブの交換もお願いしました。
作業担当の方は工具等を使うまでもなくさくさく外されていたので、コツがあるんだろうなと思いつつ。
点かなくなった1本は廃棄し、もう1本は点灯していましたがそろそろ寿命であることには違いが無いので合わせて交換してもらい非常予備として車に載せています。
そして、帰ってきてからそろそろタイヤのローテーションのタイミングだったということを思い出したので前後ローテーションを実施。
ただ、走り方なのか走った場所の影響なのかタイヤの質が変わったのか、フロントに装着していたタイヤのサイドウォールに細かなヒビが入っています。
昨年7月に交換してからまだ8ヶ月、1万8千キロしか走っていないのに。
ダンロップ エナセーブEC203、ブーンのタイヤ(某チェーン店専売品のグッドイヤー GT-Hybrid ECO edition LTD)と比較するとこれでもかという位グリップしまくっているので逆にそれが仇となった?
でもヒビが入るのが少々早すぎる気がします。
『タイヤのクラック発生レベル別危険度』で確認すると、
http://carlifefan.com/archives/6440
レベル2の『継続使用可能』レベル。
こんなことなら、次回はムーヴも某チェーン店専売品にしてみようかなと。
とはいえ、そっちにするとタイヤの慣らしと「成長」が終わるまではとても気を遣って運転する必要があるんですよね。
今は慣れたという面もありますが、ショップから出て家に帰るまでの道は轍にハンドルを取られまくるし、突き上げはきついし、ロードノイズも大きいしで、かなり神経を使いました。
その後何回かタイヤ内の空気を入れ替えたりしていたらとてもまともなハンドリングと乗り心地になったので、80km/h以下で100km走行してタイヤが一皮むける事だけでなく、タイヤの成長(形状変化)に対する対応も大切だなと。
そこまではほんとに神経を使いますが、値段は半額以下という。
まあ、私はともかく妻には大人しく走ってもらえばいいけど。
カーブをタイヤのグリップ頼みでハンドルで曲がっていこうとしている面があるので、その修正のためにもいいかもしれないと思いつつ。
でもまあ、足回りがしっかりしているというのはきちんとブレーキも効くということなので、銘柄はそのままに交換する場所だけ変えておきます。
→結局同じ場所で、2019.6.4、81766km(前回交換から47276km)で交換、29000円(税込み)となりました。