音楽家ときどき猟師
  • 09Dec
    • やっぱり美味い!ヒヨドリの焼鳥

      「精も魂もつき果てた」といった表情のジャズギタリスト猟師、セトくんですが、なぜ彼がここまでヘトヘトになったかと言いますと…。ボクが撃ったコガモを、沼地の向こう岸まで回収しに行って来てくれたからなのですねえ。彼は米国バークリー音楽院の作曲科を主席で卒業した本当に素晴らしいミュージシャンなのですが、いやはや、こんなコトさせちゃってごめんなさい。ありがとうセトくん!この日は午後からふたりで狩猟関係の講義があったんで、午前中だけの猟果はコガモ×1とヒヨドリ×1。もちろんコガモは回収してくれたセトくんが持ち帰り、ボクはヒヨドリを頂くことに。めずらしくヘッドショットが決まったんで肉も内蔵も無傷、開きにしてハツとレバーもとれました。ジビエにはやっぱりエバラやきとりのたれでしょう〜!こんがり焼いていただきま〜す!うん、やっぱ焼きヒヨは本当に美味しいですねえ。いつももっとたくさん捕れば良かったと思うんですが、どうしてもカモばかり追いかけてしまうんで、今年こそはヒヨドリ猟に専念してみようかなと。胸の骨は取り除いてから焼いたんで、足の骨も首もパリパリとぜんぶ食べられます。ごちそうさまでした〜!にほんブログ村

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  • 30Nov
    • かたっぽだけシリーズ

      愛用しているメカニクス手袋の左手人差し指にとうとう穴があいてしまいました〜!まあかなり酷使しているんで仕方ないんですけどね。実は以前、同じ手袋を猟場でかたっぽだけなくしておりまして、仕方がないので新しいのを買いなおしたんですが、こんな事もあろーかとその残りのかたっぽをちゃんと保管してあったんで、あーとっといて良かった、なんつって出してみると…。ぎゃー!右手じゃないかあああーっ!仕方がないので穴を修理する事に。バックスキンを丸く切り抜いて…。ボンドG17で貼付けます。人差し指部分を裏返して床面が外側を向くように接着!よく乾燥させてから元に戻してみると、もう穴がどこだったか分かりませんねえ。これでまだまだしばらくは使えそうです。ちなみにボクのかたっぽシリーズにはアイゼンもあります。以前、険しい山の中で右足用だけをなくしましまして、これも仕方ないんでまた新しいのを買い直しました。今度アイゼンをなくす時は絶対に左側をなくすぞ!にほんブログ村

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  • 25Nov
    • 鹿猟からの鴨南蛮手打ち蕎麦

      本日の鹿巻き猟はいくつかのタツ場で銃声が上がったものの、いまひとつ結果にはつながらず…。ここ日光の山奥も日中はまだそれほど寒くはないんで、ボクは適度に薄手なトップシューターブランドのハンティングジャケットを着ています。雪が積もってからはもっと厚手のカベラスジャケットにしますが、まだ当分はこれでいけそうです。手袋もまだ薄手の物で大丈夫なんで、今はもっぱらメカニクスを愛用しています。さてさて、今日は早めに下山して、ハンター仲間みんなで暖かいものを食べましょう!まずは脂のりまくりのカルガモロース肉をジャジャーッとロースト!もうこの時点でウマすぎの予感が炸裂。で、鴨と言ったらコレでしょう。先輩ハンターの畑から引っこ抜いてきましたよ。こうなるともう蕎麦だってスーパーのやつじゃやっぱアレですから、ちょうどこの連休に開催されていた「日光そば祭り」の関係者から手打ち蕎麦を頂いて来ちゃいましょーね。マグナムマサル氏が正確なゆで時間で引き上げます。冷たい井戸水でキューっとしめて!カル鴨南蛮手打ち蕎麦の出来上がり〜!カル鴨肉には火を通し過ぎないよう細心の注意をはらったので、プルプルと柔らかく味も香りも濃厚なんですよホントにもう!ヒドリガモはミディアムレアにローストして、フライパンに残った鴨脂にバルサミコ酢、砂糖、醤油を合わせて軽く煮詰めたソース。これ、先輩ハンターから教わったレシピなんですが、手軽なのに一気に洗練された西洋料理になっちゃいます。カモハンター諸氏、せひおためしあれ!ごちそうさまでした〜!にほんブログ村

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  • 19Nov
    • マウンテンライフル2丁

      山の奥深くに入って獲物を追う場合、険しい場所を行くワケですから、道具が軽いに越した事はありません。もちろん銃もそうなので、特に軽量のライフルを「マウンテンライフル」と呼んだりします。左がボクのキンバー84クラシックグレード口径308ウィンで、右はサコー85グリズリー口径338フェデラルです。パッと見はだいたいおんなじなんですが、重さはキンバーの方がだんぜん軽く、スコープなしで約2.9kgしかありません。グリズリーの方はアクションなどが全体的に肉厚に出来てるんで、スコープなしで約3.5kgですがそれでもかなり軽い方です。サコーだとフィンライト、レミントンならモデル7とかタイタニウムなんかもマウンテンライフルのカテゴリーですが、338フェデラルとゆー大口径をラインナップしているのはたぶんサコーだけだと思います。キンバーのアクション。とにかく薄くて部品ひとつひとつが小振りに出来ています。サコーのアクション。小型ではありますがガッシリとしているのがお分かりでしょうか。308は本州ではほぼ万能の口径と言えますが、狩猟解禁直後のこの時期、もし冬眠前のクマに遭遇した場合を考えると、やはり338のパンチ力は頼りになるはずです。以前、ボクが見た冬眠前のクマの脂肪はゆうに10センチほどありましたからね。コレです。↓https://ameblo.jp/hiradama/entry-11098705887.htmlまあこのサコーは銃の名前からしてグリズリーですから、そもそも対クマ用を想定したライフルなワケです。サコーは銃身も軽量化のためにフルーテッド加工してあるという凝った作り。残念ながら今期はいまだクマに遭遇しておりませんが、備えあればなんとやら、なのであります!にほんブログ村

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  • 18Nov
    • 初鹿猟!1頭捕って美味しく頂きました

      今日はボクが所属する巻き猟グループの初猟日でした。昨日、スリングを取り付けて準備万端だったボクのキンバーライフルですが、残念ながら出番は来ず…。でも、先輩ハンターが見事に1頭仕留めてくれました〜!撃ったのはこの方です。これは鹿から取り出したレバーの一部を木の枝に刺し、山の神へのお供えとして感謝の気持ちを唱えるという、獲物が捕れたら必ずやる儀式。解体には今ちょっと作者さんからお預かりしている2本のブラックウルフナイフを使いました。これは試作品なんですが、ボクのインプレッションを製品に反映してより使いやすいハンティングナイフにしたいとの事ですので、現在、色々と改良すべき問題点を探しているところなのです。精肉作業には漫画家の白樺鹿夜さんも参加。慣れない手つきで鹿肉をさばいておりました。「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし」↓http://comicpash.jp/hokuokizoku/単行本第1巻も好評発売中!なのでありますよハイ。で、彼女が使うのは伝統的な北欧スタイルのナイフ。むむう、なかなかのセンスじゃありませんか!これは別の鹿ですが、焼き肉にしたり、今日捕れたての鹿のスペアリブをニンニクショウガネギに酒醤油ドボドボ入れて圧力鍋でホロッホロに煮込んだりとか。美味い!ウマすぎる!もうね、手で骨持ってスルッスルのムシャムシャほろほろですよホントにもう!ごちそうさまでした〜!本日のメンバー若手(笑)三人衆。8年、10年、14年とそれぞれそこそこの経験はあるものの、なんのなんの、まだまだ分からないコト出来ないコトだらけなのであります。今期も安全狩猟で頑張りましょう。お疲れさまでした〜!にほんブログ村

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  • 16Nov
    • 狩猟解禁!初物は竜田揚げで

      今年も当地は狩猟解禁となりました。平日だったので鹿巻猟はやらず、日の出とともに鳥猟へと出発です!ちょっと色々、想像と違う事が多発したりしましたが、なにはともあれ初物ゲットです!帰宅後、まずはキジバトの羽をちゃちゃっと剥いて胸肉切って酒醤油ニンンクショウガに漬込みます。片栗粉まぶしてカリっ挙げればハト竜田揚げの完成です〜!いやマジでこれ簡単で美味しくて最高。今期も安全狩猟で頑張りましょう〜!にほんブログ村

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  • 14Nov
    • ブラックウルフナイフ

      オーストラリア人のマークさんがハンドメイドする、ブラックウルフナイフのサンプルが届きました。短い方はCUBで、長いやつはALPHATという名前だそうです。鋼材はA2工具鋼。ボクの好みにピッタリですねえ。少しくらいサビたって構わないので、とにかくスパスパ良く切れてサクサク研げるナイフがボクは好きなんです。ハンドルはツルっとした感触のリネンマイカルタ。立体的な造形で持ちやすいです。カイデックスシースにはファイアスターターなんかも付いていてちょっと仰々しいっちゃあ仰々しいですが、でもしっかりしてるのは良いコトです。作っているのはオーストラリア人ですが、まぎれもなくメイドインジャパンですよ〜!なんてったて明日から狩猟解禁ですから、まずは猟野へ持ち出してみようと思います。このナイフ、最初からキリっとした刃付けがされているようなんで、もうこのまんま即座に獲物を解体出来るハズです。とはいえ、明日は鹿ではなく鳥猟に出かけるんでこんなスゴいナイフは必要ないかもしれないんですが、ヤマドリを探す途中でシカに出会わないとも限りませんからね。もしシカ捕れちゃったら大変なんで、うん、やっぱ持って行く事にします!捕らぬシカの皮算用ですが、何はともあれ今期も安全狩猟で頑張りましょう〜!ブラックウルフナイフのホムペはこちらです。↓https://www.blackwolfknives.net/にほんブログ村

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  • 12Nov
    • ウィンチェスターM12入院中

      猟期前ではありますが、ウィンチェスターM12が入院中です。1920年代後半製造のプレウォーモデルですからねえ、まあ90年も撃ちまくってればいくら頑丈なM12でもさすがに多少のトラブルは出るのです。全鉄製削り出しの散弾銃というのは本当に素晴らしい物です。この銃には予備パーツのストックがあるんで、たぶん割と早く直るとは思うんですが、まあ猟期前半には出動できそうにありません。修理して調子が戻ればそれはそれでイイんですが、なんかね、このタイミングで買い替えてみよっかな、などとゆーいつもの考えが脳裏をよぎったりもしております。ボクのスライドアクション歴はレミントンM870ウィングマスターハーリントン&リチャードソンM401そしてこのウィンチェスターM12なんですが、まだまだ世の中のには色んなスライドアクション散弾銃がありますもんね〜。にほんブログ村

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  • 10Nov
    • 猟期前にタンメン食べてから火薬類を買う

      昨日は甲府の銃砲店まで猟期に使う弾やら火薬やらを買いに行きました。その前にタンメンが有名な町中華、福吉さんでお昼です。ラーメンから焼きそばからモツ煮(馬ね)までなんでもある普通の町中華屋さんですが、とにかくここへ来たらタンメンだとゆーコトなんで、何はともあれタンメンをオーダー。野菜の彩りがじつに美しいですね〜!メンはなんと平打ちです!スープがですね、想定をはるかに上回る美味しさでして、食べる前はなんのヘンテツもない塩味を想像してたんですが、飲んでびっくりコレがなんとも濃厚でしかもほのんりと甘い。野菜たっぷりボリューム満点、しかし血圧を考慮し断腸の思いでスープは完飲せず。とほほ。ごちそうさまでした〜!で、コレが昨日買って来た各種実包と火薬類。ま、こんだけあればなんとか間に合うでしょう(笑)撃って撃って撃ちまくるぞー!あ、もちろん安全第一で、ですよ。にほんブログ村

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  • 08Nov
    • ステッカーチューン

      ボクがクレー射撃用に使っている装弾箱。27才の時にカベラスの通販で買ったんでもう22年間も使っているコトになりますねえ〜!さすがアメリカ製は頑丈です。最初の頃は雑誌の付録のステッカーを貼っていたんですが、途中からいろんな銃砲店や団体から頂いたステッカーを貼るようになり、気が付けばこんな状態に。22年分として多いのか少ないのかは分かりませんが、そろそろ貼る余地がなくなって来たのは間違いないようです。たぶんこの面はごく初期の頃ですね。V-MAT97って〜!これからもまだまだ使い続けますよ〜!にほんブログ村

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  • 06Nov
    • 今期の空気銃はこの組み合せで

      昨猟期から投入した空気銃、FXトルネードT5とサイトロン6.5-20×50です。通算4丁目の空気銃になりましたが、今のボクの狩猟スタイルにはコレがベストだと感じています。FXトルネードT5は軽くて短くて作りがシンプルで値段も安くて5連発、残圧メーターは付いていませんが、まあダテに23年も射撃をやっているワケではないので、そこは経験でカバーですよエッヘン!これまで猟期中は2-7×33とかの小型スコープを使い、標的射撃の機会が増える春夏に高倍率の大型スコープと載せ替える、という生活を続けて来ましたが、これからはこのサイトロン1本で通そうと思っています。鳥猟だと最小倍率6.5ってのがちょっとどうかな、とは思うんですが、まあダメならダメで、そういう状況ではあきらめればイイだけの話ですからね。夏に起きた大事な射撃会での銃身シュラウド曲がりというまさかのトラブルも無事克服、スコープのゼロインをちゃんとやってからの50m5発のグルーピングはCTCで約23mmでした。これはウェブリーFX2000のスコープをビクセン4-16×44と載せ変えて、ゼロイン射撃をしている先輩ライターの北尾トロさん。北尾さんとしてはこのビクセンが人生2本目のスコープですが、あまりの見やすさに目からじゃなくてスコープからウロコが落ちまくったようです。この日、北尾さんが叩き出した50m5発のグルーピングはボクよりずっと小さく、撃った本人が驚いていましたが、詳細はまた誌面で報告させて頂きたいと思います!にほんブログ村

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  • 03Nov
    • 上野で西松会

      先日は上野で飲み会でした。松尾さんと西尾さんとが集まるので、ボクは勝手に「西松会」と呼んでおります。会名に小堀の名前が入ってませんが、まあボクは影の黒幕なんで表に出なくてもイイのです。山岡屋というモツ焼きのお店に行ったんですが、見てくださいこのネギネギ状態を!コレ、レバー串なんですが、本体が大量の刻みネギに埋没しちゃっているんでもはや何の串かも分かりませんねえ。この刻みネギ、ごま油をまぜてから少し寝かせてあるらしく、香りにも食感にも辛みやトゲトゲしさがないのには驚きました。しっとりと甘く香ばしいネギにまみれた串焼レバーと焼酎の組み合せとゆーのは、まあ酒飲みにとっては究極かつ至高であると言わざるを得ませんねジッサイのはなし。この日は夕方5時半頃に乾杯し、3軒ハシゴして解散したのがたしか深夜2時か3時頃。たぶん、8時間以上はひたすら飲み続けていたと思います。ボクはあえて日本酒を飲まなかったんで、あれ、なんかぜんぜん真っすぐ歩けないなおかしいな、と思ったのは覚えてますが、まあそんなには酔っぱらってなかったんじゃないかなあと思っているんですが定かではありません。両サイドのおふたりは完全にトリップしてますねえ。編集者、フリーライター、営業マンと、所属も年齢も違う3名ですが、この会合は今後も不定期開催されるもようです。ちなみにこの翌朝、信じ難い事にこの中のあるひとりの方は朝10時からアメ横の居酒屋で飲みはじめて、あまつさえハシゴまでしたそうです。いやいや、もちろんボクじゃありませんよ。お疲れさまでした〜!にほんブログ村

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  • 02Nov
    • まずは地元狩猟者登録完了!

      地元栃木の第一種銃猟とわな猟の登録が完了いたしました。山梨のライズさんに特注したバッジホルダーにはまだ2つも余裕がありますが、昨猟期は4県5種も登録したため、ホルダーの穴は足りないは狩猟税はじゅうウン万円もかかって破産寸前になるはだったんで、今期はちょっと考えながらこれから行動を起こそうと思っています。いやホント、昨猟期に支払った狩猟税は今のボクの1ヶ月分の生活費を軽く上回りましたからね。ま、それでも欧米に比べれば激安なワケですから、日本に生まれたコトを感謝しつつ、今期も安全狩猟で頑張りたいと思います〜!にほんブログ村

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  • 30Oct
    • 狩猟解禁前の猟場パトロール

      昨日はとてもいいお天気だったんで、ちょっくらパトロールに出かけてきました。解禁日が平日で大物巻き猟をやらないため、今年もスタートは鳥を追っかける事になりそうです。おー、いますねえ〜。でも、木の陰からそっと見ているだけなのに、あ、なんかヤバいヤバいという感じでスーッと泳いで逃げて行きます。もうすでにボクから殺気が出ちゃってるんでしょうねえ。ははは。この日、いくつかのポイントをまわって見かけた獲物(予定)の合計数は、カルガモ約50羽、コガモ約20羽、マガモ4羽(ツガイ×2)、キジバト約10羽、ムクドリ約50羽。ま、こんなにたくさんいても当たり前ですが捕れる数なんて多くても4〜5羽でしょうから、数パーセント以下の捕獲率というコトになります。この赤い看板がなければもっとたくさん捕れるかも、などとたまーに思ったりもしますが、いや、たぶんそうなったとしても結局、捕れる数は変わらないんだろうな、とも思います。言うまでもなく、ルールは守らないといけませんからね。解禁までまだ2週間以上あるのに、すでに落ち着きのない今日この頃なのです!にほんブログ村

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  • 28Oct
    • 木製銃床の補強?

      今期より投入予定のオールドサコーL61Rフィンベア.300WMなんですが、狩猟解禁に向けて銃床をせっせと磨いていたら(笑)ふと、あるコトに気付きまして。色の違う丸い部分が見えますでしょうか。たぶんコレ、左右方向に穴を貫通させて、同じ径の木材を叩き込んであるんだと思うんですが、この銃床、銃砲店で再チェッカリング加工をしてもらったためいっそう浮き上がって見えるようになったんだと思います。なんでこんな加工がしてあるのだろうかと不思議に思い、色々検索してみたらこんな画像が見つかりました。同じフィンベアですが、これはおそらく純正の銃床からチェッカリングを削り落とした物だと思われます。やはりこの銃床にも同じ加工がされてますねえ。もしかするとココ、握り部分の割れ防止策として鉄棒かなんかが中に打ち込まれているんでしょうか。磁石を当ててみても反応なかったんで定かではないんですが、鉄棒ではなく単に木の棒を打ち込んだだけでも割れ防止としての効果があるのかもしれません。いずれにしても、メーカー純正の銃床なのに手がこんでますね〜!こうした部分ひとつをとっても、現代の量産品ライフルとはあきらかに一線を画す作りなんですよねオールドライフルってのは。とはいえ、銃としての性能には直接関係ありませんし、こうした加工がなくても銃床なんてそう簡単に割れるモンでもありません。でも、同じ口径、同じ重量のライフルでも反動の感じ方や撃ち味が違うと感じるのには、こうした微細な作りや構造の違いによる要素もあるハズだとボクは思います。ま、気分ですけどねキブン。ははは。にほんブログ村

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  • 24Oct
    • 北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし 単行本発売です!

      江本マシメサさん原作、白樺鹿夜さん作画によるコミック、「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし」の単行本が10月26日に発売されます!ボクは登場人物が使う銃の選定や、狩猟シーンについてのアドバイザーをやらせて頂きました。ボクにとってのマンガというのは釣りキチ三平とこち亀でほぼ全部、いちばん新しいところでDrスランプアラレちゃんで止まっちゃってるんで、(ジョジョもワンピースもナルトも知りませんが何か?)この作品にかかわらせて頂くまで、今のマンガがこんな感じだとはまったく知りませんでしたねえ。マンガだから当然ですがかなり自由な設定なので、登場人物が持つ銃もあまり既成概念にとらわれず自由に選ばせて頂きました。そもそもガンマニアが読む作品じゃありませんしね。だからといってあまり荒唐無稽でもダメなんで、そのあたりのバランスをうまくとるのが今回のボクの仕事でもありました。狩猟をやる人なら「おっ!」と思うようなシーンもたくさん出て来ますんで、よろしければぜひお買い求めくださいませ〜!https://www.amazon.co.jp/gp/product/4391152541?pf_rd_p=7b903293-68b0-4a33-9b7c-65c76866a371&pf_rd_r=XR47EC02CMSC9A5AJAJ2にほんブログ村

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  • 23Oct
    • 新宿ゴールデン街の翌日は減塩ラーメンで

      昨日は某大先輩ライター氏と新宿でお会いし、色々とためになるお話をうかがう事が出来ました。おかげで来年は個人的に大イベントの年になりそうな予感であります。その先輩はあまりお飲みにならない方だったんで、解散後、ボクはひとりでゴールデン街へ。いつも行くお店にたまたま来ていたオーストラリア人のニッケル君。ボクはもちろんカタコト英語ですが、とてもクレバーでイイやつでしたね。いやー、なかなかに充実した楽しい夜でしたよ。この日はカプセルホテルに泊まって翌日に帰宅。で、お昼に食べたラーメンが予想以上にうまかった!実はコレ、幸楽苑の「減塩中華そば」税込453円なんですが、最初は、うん、確かにちょっと薄味かな、と感じるものの、食べ進めるうちすぐに慣れますし、コショーを入れるとちょうどイイ感じにパンチが効いてグー。塩分29%オフという事ですが、30%とか言っちゃってもどうせ分からないでしょうに、その正直な感じがまた好印象ですよね。免震装置のデータ改ざんとかやってる人たちは、このラーメンを食べて改心してほしもんですよまったく。減塩なのにもかかわらずあえてスープを残すあたり、すでにもう高血圧キャラを自分のものにしつつあるボクなのです。ちゃんと薬も飲みましたんで、たぶん血圧は上がってないハズですよね減塩だし。ごちそうさまでした〜!にほんブログ村

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  • 22Oct
    • キジバトの竜田揚げ

      昨日のライブから一夜明け、今日は素晴らしい秋晴れだったんで、午後からカラスカルガモキジバトの有害駆除に出動しました。まあ予想はついてたんですが、こういう良いお天気の日はまずカラスなんてどこにもいませんね。でもこんな静かな里山と田んぼを眺めながらお散歩するってのは本当に気持ちが良いものです。カラスはいなかったんですが、キジバトをなんとか1羽撃ち獲りましたよ。銃身の曲がりを直したFXトルネードT5は絶好調、狙ったところにバシっと当たってくれますね〜!あんましウロウロしてもアレなんで、今日はもうこれで終了。帰宅してキジバトの羽むしって食べようと思います。キジバトの胸肉をひと口サイズに切って、ニンニク、ショウガ、酒、醤油に漬け込みます。もうなんかこの時点ですでに美味しそうですよねえ〜。片栗粉をまぶして油で揚げればキジバト竜田揚げの出来上がり!もうね、ビールにあいますよホントにもう。これぞ秋のジビエ!実は今までハトなんかバカにしてあんまり積極的に食べませんでしたが、ちょっと信じられないくらい美味いっすハト竜田揚げ。もっとじゃんじゃん捕って食べようっと!お疲れさまでした〜!にほんブログ村

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  • 21Oct
    • たぶん個人的に年内最後のライブ

      昨日はたぶん個人的に年内最後となりそうなライブでした。最近このふたつでほぼ確定しつつあるボクの得物。バックストラド37の9万番台アーリーエルクと、オールドケノンのモノポールです。昨日は宇都宮市内で自転車のジャパンカップクリテリウムをやっていたんですが、ボクは地元を離脱して一路日光市へ。ちなみにコレは昨日じゃなくて、数年前のジャパンカップクリテリウムでオープニングを吹かせてもらった時の写真です。数千人の前でたったひとりのどソロを3分吹け、とゆーそれは凄まじいオーダーでしたが、このときは本気出して頑張らせて頂きましたよ。なかなかに感慨深いお仕事でした。この頃はアーリーエルクの11万番台を使ってましたね。今の楽器よりラッカーがキレイです。さて、昨日のライブは日光市にある「珈茶話」さんhttps://kashiwa225876.jimdo.com/というお店だったんですが、その店内に貼ってあるポスターを見て愕然!ええ〜!11月15日解禁?なんと!狩猟解禁日ですよー!このウッディベルミュージックファクトリーさんというのは宇都宮のバンドなんですが、狩猟解禁に合わせてライブやるとはさすがだなと!いやいや、むしろそこはボクを呼んでほしかったなとさえ思いましたよマジで。興奮冷めやらぬままお店の人に聞いたところ、なんとボジョレーヌーボーの解禁日が今年はたまたま11月15日だとゆーオチでした。いやこれ見たら誰だって狩猟解禁ライブだと思うでしょう!だって11月15日ですよ!(しつこい)閑話休題。昨日のユニット名は「Trio」なんとかトリオとか誰々トリオとかじゃなく、トリオです。最近、このメンバーが集まって演るときはもう名前とかどうでもいいんで、3人組、とだけ名乗らせて頂いております。なんか後光がさしちゃってますねえ。ははは。終了後にいただいた生ビールがもう最高ホント。ぐぐーっと2杯飲み干したところで、たぶん今年最後のライブは終了です。お疲れさまでした〜!にほんブログ村

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  • 19Oct
    • 借り物スワロフスキーのスコープ

      現在、生活困窮中につき、使わない品物をどんどん売却中の今日この頃でして、ライフルスコープもかなり減って来ております。そんな中、なぜかさらに2本のスコープが我が家に来訪しましたが、もちろんこれらは借り物と預かり物なのです。手前のビクセン4-16×44は某先輩ライターの空気銃に載せる予定の物。水平器なんかも付いちゃってますが、コレはたぶん必要ないだろうな〜。で、問題は奥のでっかいやつ、スワロフスキー6-24×50なのです。実はコレ、お世話になっている先輩ハンターが、「いま使ってないからお前使っていいよ」と言ってホイと手渡して下さったのです。こっちから頼んでないのにですよ!このお方、いつも作業服着てゴム長はいて軽トラに乗っているんですが、超高級な道具ばかりを使っているのにあまり細かいコトにはこだわらず、ロレックスなんか猟場で血まみれ泥まみれにして川でじゃぶじゃぶ洗っちゃうとゆー、超絶にワイルドな方でして。他のハンターにも自分が使っていないスコープをどんどん貸しちゃうという実に大らかな性格なのです。もちろん、このスワロフスキーも頂戴したワケではなく、まあ無期限貸与とでも言うべき状態なんですが、せっかくの機会ですから、なんとかうまく運用出来ないものかなと考えているところなのです。フロントフォーカスの距離表示、メートルとヤードの両方がひと目で分かるようになってるんですね〜!調整ダイアルの移動量も1クリック100m/5mmとゆー分かりやすさ!併記してあるヤード/インチの方が中途半端な数値です(笑)移動方向の表記だけはドイツ式ですが、これは我々メートル国民にとってはありがたい仕様ですねえ〜。レティクルはジャーマンポスト。直感的に獲物を捉えるという意味では、最高のレティクルだとボクは思っています。ヨーロッパ物なのにセカンドフォーカルプレーンなのもボクの好みにピッタリです。解禁直前なんで、今からスコープをとっかひっかえするのはなるべく避けたいところではありますが。んー、さてどうしたものか…。にほんブログ村

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プロフィール

小堀ダイスケ

自己紹介:
猟銃、ナイフ、狩猟のフリーライターとアドバイザー、 そしてトランペット講師の 小堀ダイスケです。 ...

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