ダットサイトをMRS2からベクターフレンジーに取り替えた
昨年、ボクはメルケルの上下二連散弾銃にダットサイトを載せるとゆー暴挙に出まして、しかしそのおかげで一定の効果は得ることが出来ました。今まではどこ撃ってんだかぜんぜん分からなくて、ちっとも面白くなかったトラップ射撃でしたが、なんとゆーか、色んな事が少しずつですが見え始めて、ちょっとだけ楽しくなって来たんです!いやー、30年かかりましたよ(遅っ!)で、少し光がさして来たタイミングで狩猟解禁。猟期中は標的射撃をお休みしたので、今月辺りからボチボチ再開しなきゃ、とゆーワケでして。最初はとりあえず買ってみたノーベルアームズのMRS2でした。性能的には申し分なかったんですが、やっぱ、ダットはもっと大きい方がいいなと。あと、視野が少しでも広い方がモアベターだなと。静的の精密射撃ではなく、クレー射撃を攻略したいワケですから。左はノーベルアームズMRS2、右が今回投入したベクターフレンジー6MOAです。右のベクター は視野がちょっとだけ広いですね。あと、レンズをよーく見ると少し青みが強いのが分かるでしょうか。逆に言うと、ノーベルは青みが少ないってのがウリなんですね。でも、どうせオレンジ色のシューティンググラスを掛けちゃうんで、ボクにとっては多少青くてもぜんぜん関係ないのです。レンズフードの部分が高いですが、本体自体の高さは同じです。ノーベルは光量調整ボタンが強弱どっちも並んで左側にあるのに対し、ベクターは左右いっこずつ別々に付いてます。クレー射撃で使う場合、ダットの光量をこまめに変える事はありません。大抵は明るい場所で撃ちますから、かなり明るめに設定したらそのままです。んー、どっちが使いやすいかと言えば左右別々かな、とは思います。ボタンが2つ並んでると、ちょっと目視しないと押しにくいんですよね。でもまあ、これはどっちでもいいですホント。あと、ノーベルの狙点調子ネジにはクリックが付いててとっても分かりやすいです。でも調整が精密マイナスネジなんで、そこがちょっとマイナスポイント(シャレじゃないよ)かも。ベクターはクリックなしですが、6角レンチで調整だからレンチ挿しっぱなしにして銃を構えながら回せる。ボクはこっちの方が好きですね。右のノーベルは電池ボックスの蓋が上に付いてて、コインで回せます。ベクターはネジ2本外して本体ごとパコっと取り外さないと電池交換が出来ません。それを手間だと感じるかどうか、ですね。でも、ベクターは電池ボックスの蓋の厚みがない分、下側にも視野が広いのです。今回のコンセプトはあくまでも視野ですから、ボク的にはベクターの方が断然イイです。今回はマウントも取り替えて、少しでも低く搭載しようと試みました。今まではリブ+リブマウント+ダットサイトマウントとゆー3階建の上にダットサイト本体を載せていましたが、ダットサイトマウントを10mm幅にして、リブマウントを省いて直にリブに載せる作戦です!左は純正の20mm、右が10mm幅のダットサイトマウントです。マウント買う前に測れよ、とゆーハナシではあるんですが、付けてみたらメルケルのリブ幅は8mmもなくてスッカスカ(笑)まあ、これは想定内でしたけどね。アルミ板かなんかを挟めばイケそう、という事が分かっただけで今回はヨシとします。また時間がある時に攻略します!実は多少のスキマならギュッとなるようにスペーサー機能も付いてるんですが、こんなんじゃ散弾銃の反動ですぐにズレるのは必至です。で、またリブマウントに戻しまーす。真ん中の溝についてるのはゴム板とアルミ板です。そもそもこのリブマウントも溝幅が合わなくてこんな微調整をしなきゃダメなんです。ことほど左様に、上下二連散弾銃にダットサイトを載せるとゆー作業は、全てが現物合わせで実際にやってみないと分からないため、時間とコストがかなりかかります。こんな作業、喜んでやってくれる銃砲店はないんじゃないでしょうか。だからこうやって自分で試行錯誤するしかないのです。そこで、全国の銃砲所持者の皆様へお願いです。「音楽家なんとかってブログで見たんだけどあんな感じでオレの銃にもダットサイトとかいうやつ付けてくれよ」とか気安く銃砲店に頼まないで下さいね(笑)で、もし10mm幅ダットサイトマウントがちゃんと取り付け出来たするとこの高さでしたが、結局、三階建ての上に載せる事になっちゃったんでこの高さになりました。リブマウントの分、少し高いのがお分かりでしょうか。全体的なビューはこんな感じ。ベクターはレンズフードの分、高く見えますが、前述の通り、ダットサイトの高さ自体は下のMRS2と変わりません。ともあれ、6MOAのダットサイズとこの視野の広さで、なんだか今年もクレー射撃が楽しくなりそうです。おー。こりゃワクワクしますね〜!目指せ15点越え!(低っ)