ランドール削りました
アメリカのランドール社に注文後、なんと6年も待たされたM5アラスカンスキナーですが、シカなんかをガシガシ解体してるもんですからもうキズだらけです。ボクは今までランドールナイフを4本(!)も持っていたんですが、お金に困ってぜんぶ売ってしまいました(涙)でもこれは自分の名前を入れてもらっちゃったんでもはやリセールバリューはなし、一生モノとして使い倒すと決めているのです。入手後、実はすぐに削っちゃったのがココ。フィンガーレスト溝の前方部分、1/4くらいです。ランドールは1本ずつ手作りですからこういう部分の仕上げが荒いのは仕方ないんですが、それにしても溝がかなり斜めに曲がっていたのがどーしても気に入らず、ダイヤモンドヤスリでそこだけ削り落としてしまったとゆーワケです。さらに何年か使っていると、また気に入らないところが出てきまして。ヒルトの背中部分が盛り上がっているため親指が乗せずらいのです。同じアラスカンスキナーでも、1990年代頃までの製品はちゃんとこの部分を削り落としてあったんですが、最近はコストカットのためか余計な工程を省いているようですね。だったら自分で削るのだー!うりゃー!ヤスリでガリガリやっちゃいますよ〜。手袋してナイフを鑑賞しているようなコレクターが見たら卒倒しそうな状況ですが、自分の使いやすいようにいじるからこそ道具が生きるのですよ。ペーパーかけてピカールでキュキュっとすればハイこの通り。削る前。削った後。だんぜん親指がかけやすくなったのがお分かりでしょうか。やっぱり自分で手をかけると愛着が湧いてきますね〜。高級なランドールナイフですが、これからもどんどんキズだらけにしますよ〜!