友達の卒業証書や 建築の資料を盗んでまで
私欲のために ウソをつきまくっていた チャン・ミリ
ユチョがただの サラリーマンだと思っていた頃
見向きもしなかったのに
財閥2世 と知り急接近
本当に嫌な女だ・・・と
ミリという役に嫌悪してました
なんでこんな女にユチョが惚れるの~(=`(∞)´=)って
でも ミリ役のダヘさんはお美しい方だと好感持ってます('-^*)/
ドラマは楽しんでましたけど
やっぱり 最終回で幻滅させられました┐( ̄ヘ ̄)┌
いろいろついてきた嘘を なんで話してくれなかったのか
と ユチョに問われ
「あなたといると昔の辛い過去を忘れられて
違う自分になれると思った。失うのが怖くて、打ち明けられなかった。」
これに対してユチョのお言葉
「それは、愛ではなくて、欲望だよね。」
この一言が 印象的でしたo(^-^)o
でもね・・・正直に打ち明けられて受け入れられたかしら
「 私はこういう女です
それでも愛せますか
」
と告白していたら違ったのかな~
真実を隠しとおされたら やはり信頼感はなくなりますよね
ミリという人は 愛を知らないで育ったのだから
仕方なかったと思います
そして ユチョへの思いも本当の気持でしょう
でもユチョの方は 本当に愛しているのか自問自答の日々が続きます
愛していたことは認めた
けれどその先は
なんだかはっきりしなくて すっきりしなかったんですよ(`・ω・´)
無理やり 終わらせちゃった感じ・・・
愛してたことを認めたんなら
1から二人でやり直して ハッピーエンドにしてほしかったな☆
韓国では
最後の最後での大どんでん返しを期待していた一部視聴者の期待とは裏腹に
ヒロインのミリ(イ・ダヘ)が嘘の人生を悔い
人生を再出発するというありがちな結末にガッカリしたという声も上がった
また
ドラマ撮影終了を激励する打ち上げパーティに
パク・ユチョン、イ・ダヘ、キム・スンウ、カン・ヘジョン
ドラマの核となったメインキャストの4人全員が出席しなかったため
打ち上げは大いにしらけてしまったと伝えた
ちなみにユチョンの場合は最終回が終わり
ドラマ撮影中に帯状疱疹が発病していたことが後に伝えられた
カン・ヘジョンの出演時間が10秒しかなかったことがあったように
主要キャラクター
イ・ダヘ、キム・スンウ、パク・ユチョンのキャラクターも
もともとのシノプシス(粗筋)との相違がかなりあり
そのため出演者と作家・製作陣との間に心理的な葛藤があったそうです
ご訪問ありがとうございました (≡^∇^≡)
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ユチョがただの サラリーマンだと思っていた頃
見向きもしなかったのに
財閥2世 と知り急接近
本当に嫌な女だ・・・と
ミリという役に嫌悪してました
なんでこんな女にユチョが惚れるの~(=`(∞)´=)って
でも ミリ役のダヘさんはお美しい方だと好感持ってます('-^*)/
ドラマは楽しんでましたけど
やっぱり 最終回で幻滅させられました┐( ̄ヘ ̄)┌
いろいろついてきた嘘を なんで話してくれなかったのか

と ユチョに問われ
「あなたといると昔の辛い過去を忘れられて
違う自分になれると思った。失うのが怖くて、打ち明けられなかった。」
これに対してユチョのお言葉
「それは、愛ではなくて、欲望だよね。」
この一言が 印象的でしたo(^-^)o
でもね・・・正直に打ち明けられて受け入れられたかしら

「 私はこういう女です
それでも愛せますか
」と告白していたら違ったのかな~
真実を隠しとおされたら やはり信頼感はなくなりますよね
ミリという人は 愛を知らないで育ったのだから
仕方なかったと思います
そして ユチョへの思いも本当の気持でしょう
でもユチョの方は 本当に愛しているのか自問自答の日々が続きます
愛していたことは認めた
けれどその先は

なんだかはっきりしなくて すっきりしなかったんですよ(`・ω・´)
無理やり 終わらせちゃった感じ・・・
愛してたことを認めたんなら
1から二人でやり直して ハッピーエンドにしてほしかったな☆
韓国では
最後の最後での大どんでん返しを期待していた一部視聴者の期待とは裏腹に
ヒロインのミリ(イ・ダヘ)が嘘の人生を悔い
人生を再出発するというありがちな結末にガッカリしたという声も上がった
また
ドラマ撮影終了を激励する打ち上げパーティに
パク・ユチョン、イ・ダヘ、キム・スンウ、カン・ヘジョン
ドラマの核となったメインキャストの4人全員が出席しなかったため
打ち上げは大いにしらけてしまったと伝えた
ちなみにユチョンの場合は最終回が終わり
ドラマ撮影中に帯状疱疹が発病していたことが後に伝えられた
カン・ヘジョンの出演時間が10秒しかなかったことがあったように
主要キャラクター
イ・ダヘ、キム・スンウ、パク・ユチョンのキャラクターも
もともとのシノプシス(粗筋)との相違がかなりあり
そのため出演者と作家・製作陣との間に心理的な葛藤があったそうです
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