新年明けましても過ぎちゃいましたね。

年末から、にわ太郎の調子が悪くて、元々アメブロから離れ気味で、最近ではインスタばかり気味だったんだけど、やはりここには、沢山のアメブロで繋がった猫友さんも沢山いますから、報告と記録として残します。

下の写真は前回のブログにでも書いた時の

去年12月11日のはるちゃんを保護した時から7年お世話になっていた病院での診察と点滴と注射を受けるにわ太郎でした。

40℃の熱と口内炎だと言われ、治療していただきました。

しかし、一旦熱は下がりましたが1週間またしんどそうで、何も食べません。

病院に連れて行くと『はるちゃんは大丈夫なのに、どうしてかしらね?来年6歳だし、こんなに太ってる子はどこか何かしらあるのよ。来年にでもドッグ受けた方がいいんじゃない。あのね、私去年一緒に病院経営していたご主人の獣医が亡くなったから、もう私一人ではしんどいし、子供が継ぐわけもないから、5年以内に辞めようと思ってるの。』今、それを私に言う。

じゃこれからは?と聞くと、先生おすすめの病院を教えてくれた。

そこから、私はすごく不安になって、家族は様子見て来年と言っていたが、25日に🚙飛ばしてにわ太郎さん新しい病院に連れて行きました。


新しい病院は車で空いていたら15分ほど。

病院も大きく、スタッフま設備も凄いです。

直ぐに先生が血液検査してくれました。

結果、まさかのFELV 猫白血病ウイルス感染症でした。

先生が詳しく説明してくださり、高額な治療費もかかりますが、とおっしゃましたが、『宜しくお願いします。』

まず25日から29日迄はインターフェロンを集中して打ちます。年末年始の休みに入りますが、病院開けて治療してくださいました。

そして多頭飼いだと伝えると26日にははるちゃんの検査もしてくれました。

はるちゃんは幸いにも陰性だったので、直ぐにワクチンを打ちました。

そして7年お世話になっていた病院に、にわ太郎の病名報告しました。そしたら『あら?ななわちャン検査してませんでした?』

いやいや、にわを保護した時からあんたに全部託していただろう。カルテ観たらわかるだろう。

うちは室内飼いだよ。

もう唖然としただけと、医者を見極めなかった自分を責めてばかりです。

さあ、そこから隔離生活。

子供部屋の使ってないところに、可哀想ですがにわ太郎を押し込みました。


おかあちゃん、おれこの部屋入ったことないよ

怖いよ



夕焼けに黄昏にわ太郎。


おれ、体重7キロだたのに、どんどん痩せていきよ。

そんなこんなで、最初は食べられず、ロイヤルカナンの流動食を注射器で与えてましたが、今、カリカリ50グラム前後まで食べて、ちゃーるのおやつ。



先週の16日にはるちゃん2回目のワクチン打ち終えました。【待ち時間3時間でした】
ネットで白血病の事調べたら、泣きたくなる事しか書いてないけど、今の先生と看護師さん信じて、隠転になるのかけます。