このブログでは
「小柄でパワー不足な
ジュニアアスリートを
活躍させたい」
ママが
家庭の食卓で
実践しながら
子どもの身体を大きくして、
勝たせる
食事スキル
をお伝えしています！
小柄で少食、疲労骨折多発のサッカー少年が
３か月で
身長134.6㎝⇒137.7㎝
体重31㎏⇒33.2㎏
徐脂肪体重22.0㎏⇒25.2㎏
自粛期間に増えた体重を戻したいサッカー少年が
3か月で
身長142㎝⇒145.5㎝
体重42.5㎏⇒41.7㎏
徐脂肪体重35.9㎏⇒35.6㎏
肥満を指摘され、でも競技体型を作りたいラグビー少年が
3か月で
身長150㎝⇒153㎝
体重63.7㎏⇒64.8㎏
徐脂肪体重35㎏⇒34.4㎏
始めた人から
差がついているよ！
きたえるごはん。で
ジュニアアスリートの
”心技体”伸ばす栄養士母ちゃん
ひらたま
食事サポートは虐待だ
食べられない子どもに
無理に食べさせるのは
虐待じゃないのか？
と思ってるママ！
それは激しく
誤解です！
食トレは個性の尊重！
虐待とは
真逆ですよ！
アスリート食は大盛のイメージ
アスリートの
食事サポートと言うと
べらぼうに食べる
とにかく
たくさん量を食べる
好き嫌い関係なく
バランスよく食べさせる
など、
食事を無理強いする
イメージを持ってるでしょ？
もちろん
身体をしっかり大きくして
スポーツで活躍したいなら
沢山食べられて
色んな食材をバランスよく
食べれること
が理想だけど
最初っから
それを目指す訳じゃないよ
考えてみて？
運動不足だから
登山したいな
って思ったときに
何から始める？
最初に
エベレストに登る人は
いないでしょう？
最初は
登山用品をそろえるとか
体力つくりに
1日5分歩くとか
そこからはじめませんか？
アスリート食はじめの一歩
ジュニアアスリートの
食事サポートも
同じです
まずこれならできるよね！
と言うところから始めます。
例えば、
1口だけごはんの量を増やそうか
とか
1口だけ
野菜食べようか
でいい。
アスリートの食事って
特別なものじゃない
今の
その選手に
必要な食事量と
食事内容を
適切にとっているだけ
そう考えると、
食事サポートは
個性へのリスペクトの
塊でしかないよね✨
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