以前から時々利用してパティスリー。
ココ、札幌では珍しく紅茶が美味しいんです。
( パティスリーですから勿論ケーキも美味しいっすよ )
札幌の飲食店で、美味しい紅茶(ハーブティー含む)が出てくることは非常に珍しいんです。
この時はフィットネスという名前のハーブティーで、
ルイボス、ペパーミント、アニス、レモングラス、フェンネル、
オレンジピールのブレンドをオーダー
Ronnefeldt
別の日はジュンパナ(ダージリンぽかった)
紅茶というのは、色んな紅茶の教室やらウンチク本に、
実にアレコレとセオリーがある(呆れるほど)
ただ、私個人はイギリス式の茶葉入れっぱなし&差し湯で割るという飲み方は
日本では向かないと思っている。
フランス式に多い、抽出したら取り出すほうが日本では向いていると思う。
あくまで、飲んだ感想ですがね。
まぁ、茶葉にもよるので、一概には言えませんが…
日本は水道水のほとんどが軟水なので、
茶葉を入れっ放しにししておくと、開きすぎの出すぎで
最終的には渋みが強すぎるように感じてる。
(特にイギリスの茶葉は。
イギリス紅茶の茶葉は、他国に比べ細かいものが多い様に感じている。
ミルクティーが主流な事と、水道水が硬水(と聞く)のせいでは??と勝手に思っている)
差し湯という方式は、硬水のイギリスだから出来ることなんじゃないかと思っている
最近、ブログこんな使い方ばっかり…ww
復習が大事。(家庭教師の会社みたい事言ってるw)