昨日は、ウエスタン最終日でした。
やっぱりもう学生じゃないので、日中は暇なので、アンソニーとウエスタン内を散歩してましたw
おもしろかったのは、
自分が「やぁ」と道端で知り合いに挨拶すると、
彼も「やぁ」と返してきて、
「なーんだ別に俺の訪問に驚いていないんだ」と思って、少しガッカリして、
お互いすれ違って、彼が自問自答したらしく
「え?今のって・・・まさか・・・てか何でいんだ?????」
って振り返ってきた時の反応はとてもおもしろかったw
してやったりw

昨日のメインは、ドミニカ人の知り合いのフランクにドミニカ料理を作ってもらうことだった。

アビチュエラス(Habichuelas)という料理でご飯が食べれて、幾分腹の調子が良くなることを祈る。
ちなみにウエスタンに交換留学してた時にも、作ってもらった。
http://ameblo.jp/hir0b0/entry-10224537201.html


↑彼も認めるように、前回よりものすごく腕を上げた。
本当にこの料理は文句なしでおいしかった。

↑箸を使って、食べるフランク
本当に英語がうまくなった。うらやましい。


↑アビチュエラを2杯食ったため、全然食えなかった。
ホント食べ物が自分に合うかって大事だなって、今回の旅でよくわかった。
交換留学の時は、ほとんど問題なかったのに、今回は、あまり腹の調子が良くない。
やっぱり日本人には日本料理がよく合う。
もし将来アメリカに滞在する機会に恵まれたら、少し高くても日本食を揃えようと思う。
アメリカでは、飯を食べに行って、食べ切れなかった分は、持ち帰るのが当たり前。
腹が減った時に、おいしいものをまた食べれるから良いシステムだし、食べ物をお粗末にしなくて良いし、ホームレスが残り物を拾うのを防げるのがメリットらしい。
文化はお互いを尊重しなければならない。

↑ジョッシュとダニエル
いつも彼らと話すと楽しい。
ロイズのチョコレートを奪い合う2人w
彼らのジョークの質は高いw



↑うまく開けようと試みるジョッシュ

↑まだ開かないw


↑ようやく開いて、「おおーっ」といった感じのジョッシュ

↑笑い転げるジョッシュとアンソニー

↑ジョッシュからデトロイトタイガースの帽子をもらって、とてもうれしかった
なんだかんだで色んな人と会っているうちにすっかり夜になってしまった。
帰り道は霧が立ち込め、気が緩められないドライブとなった。
本当に眠かったが、手を叩いたりなんとかして、無事に帰ることができた。
アンソニーの家に着いたのは、なんと深夜になった。
やっぱりもう学生じゃないので、日中は暇なので、アンソニーとウエスタン内を散歩してましたw
おもしろかったのは、
自分が「やぁ」と道端で知り合いに挨拶すると、
彼も「やぁ」と返してきて、
「なーんだ別に俺の訪問に驚いていないんだ」と思って、少しガッカリして、
お互いすれ違って、彼が自問自答したらしく
「え?今のって・・・まさか・・・てか何でいんだ?????」
って振り返ってきた時の反応はとてもおもしろかったw
してやったりw

昨日のメインは、ドミニカ人の知り合いのフランクにドミニカ料理を作ってもらうことだった。

アビチュエラス(Habichuelas)という料理でご飯が食べれて、幾分腹の調子が良くなることを祈る。
ちなみにウエスタンに交換留学してた時にも、作ってもらった。
http://ameblo.jp/hir0b0/entry-10224537201.html


↑彼も認めるように、前回よりものすごく腕を上げた。
本当にこの料理は文句なしでおいしかった。

↑箸を使って、食べるフランク
本当に英語がうまくなった。うらやましい。


↑アビチュエラを2杯食ったため、全然食えなかった。
ホント食べ物が自分に合うかって大事だなって、今回の旅でよくわかった。
交換留学の時は、ほとんど問題なかったのに、今回は、あまり腹の調子が良くない。
やっぱり日本人には日本料理がよく合う。
もし将来アメリカに滞在する機会に恵まれたら、少し高くても日本食を揃えようと思う。
アメリカでは、飯を食べに行って、食べ切れなかった分は、持ち帰るのが当たり前。
腹が減った時に、おいしいものをまた食べれるから良いシステムだし、食べ物をお粗末にしなくて良いし、ホームレスが残り物を拾うのを防げるのがメリットらしい。
文化はお互いを尊重しなければならない。

↑ジョッシュとダニエル
いつも彼らと話すと楽しい。
ロイズのチョコレートを奪い合う2人w
彼らのジョークの質は高いw



↑うまく開けようと試みるジョッシュ

↑まだ開かないw


↑ようやく開いて、「おおーっ」といった感じのジョッシュ

↑笑い転げるジョッシュとアンソニー

↑ジョッシュからデトロイトタイガースの帽子をもらって、とてもうれしかった
なんだかんだで色んな人と会っているうちにすっかり夜になってしまった。
帰り道は霧が立ち込め、気が緩められないドライブとなった。
本当に眠かったが、手を叩いたりなんとかして、無事に帰ることができた。
アンソニーの家に着いたのは、なんと深夜になった。