今日は、1つは楽々合格点で、1つは1問に泣いた結果となった。

良い意味で自分にとって、こういうこともあると戒めの結果となった。

配点の低い大問一個をマルマルミスっても、良い線まで行くのがわかったのは、複雑だがうれしい収穫だ。

集計が合わないと嘆いてた自分だが、少しずつ合う兆しも見えてきた。

ただ、残念なのは頭の片隅でまた、今回も合わないだろうと思ってしまってること。

それが今回良くない形で出てしまった。

本当に最後まであきらめてはいけない。

今回は、ある数字にこだわり過ぎて、他の数字を計算する手を止めてしまったのがよくなかった。

結果的にその数字は配点には関わっていなく、とても残念で、他の数字を計算していればギリギリ合格点へ行くハズだったのだから。

悔しい思いでいっぱいだったが、今ここで自分なりに反省している。

今日も昼近くに起きて、2個しかできなかったのは、自分が情けない。

それでもなんとなく受かりそうな気がしてきたからうれしい。


そういえば、今日は自分の大学の広報誌を見て、活躍する卒業生の話を読み、自分も頑張らなければならないと思った。

本当に色んな卒業生がいてビックリした。

そして、自分の内定先の今年のパンフレットの「一日の仕事の内容」を読んで、自分に勤まるのだろうかと本気で思った。

正直ビビる・・・英語力が足りなすぎるだろうから・・・

研修が充実していることを祈る。

英語の勉強か・・・簿記終わったら、アメリカも行くから、良い形で再スタートを切りたいね☆