最近、楽しくないです。
書くことは何もありませんが、書きたい気持ちはあります。
最近、僕が、やっていることといえば、ひたすら、この法律の辞書をペラペラめくって気になる単語を書き出すという単調な作業。
本当に単調です。
辞書を1枚1枚めくるということをしたことある人はいないでしょう。
本当に、つまらないです。
そして、全然進まないという達成感の無さ。それから来る焦り・・・
法律単語を覚えるということもしないといけないし、英語の勉強もしなくてはならない。
やることはあるけれど、進まない。
イライラします。カルシウム足りません。
本当に、寿都産の「こなごの佃煮」が僕の心の支えです。
それと、北大で勉強をするということを最近、すっかり止めてしまいました。
まぁ、主要な本は読み終わり、今大事なのは、法単語の方なので。
そして、家での勉強は、誘惑がありすぎて集中できないのはよ~くわかりました。
一度、崩れるとズルズルっといってしまうのも。今日は、少し気分転換ができたので、書く気になれました。
最後の夏休みを全く満喫できていません。
別にその人が悪くないけれど、遊んでいる人をみるとムカつきます(苦笑)
4年の夏休みなんて遊ぶべきっていうのもわかっているから尚更。
本当に、留学の代償というのは、大きなものです。後悔に似た感情さえ覚えます。
金銭的に周りに対する迷惑が甚だしいというのも、自分的に情けなくてしょうがない。
もちろん、留学で得た経験や交友というものは、何にも変えがたいかけがいのないものですが、生活できなければ意味がない。
本当に日本社会を責めてしまいます。
自殺者が先進国では信じられないほど多い点や派遣労働者の問題
戦時中から今尚根強く残っている縦割り社会の中で、自分の意見を主張するのが、異端児と見なされる点。
不況なのは、日本だけではなく、世界中なのはわかっています。
ちなみに、中国の友人によると、中国では、大学院(しかも博士)までいかないと良いポストがないそうです。
道は必ず開けると信じています。