朝8:30 僕とアンソニーが起きる時間
ケータイの目覚ましが鳴る・・・
俺 「アンソニー、わりぃ・・・止めてくれ・・・」
止めてくれる
ア 「僕は、もう15分寝る」
8:45起床で、ぐうたらな2人・・・
まずは、朝の10時のInternational Relations (国際関係)
ジャストに着いて、教室のドアがオートロック
他にも遅れた人がいて安心・・・
内容は、イラクなど
とにかくネットで国際関係のニュースを見ろとのこと
試験はTake home exam (家でやるタイプ)
P1-2のレポが週に1回
ちなみに今週の水曜にさっそく世界の国名クイズね
そして先学期には75%がAという成績がとりやすそう?なクラス
本も中古で$11.25とアメリカにしては格安 (新品$15)
ちなみに、この同様のクラスでも先生が違うと、$112-123.5 (中古 84-92.65)
次のクラスまでに、法律の履修登録の相談でそのオフィスに何度も行くが、結局、誰かがドロップアウトするのを待つしかないとのこと
なんでもFire Code (クラス人数の安全基準の法律)にひっかかるらしい
そんで寮費や食事の支払いを済ませようとするが、長蛇の列で断念
大学内の本屋と学外の本屋の長い距離の間を何度も移動して本当に疲れる
だって、全然教科書の値段違うんやもん・・・
$5~$10
中古があったりなかったり・・・
売り価格は、新品でも中古でも同じだから中古の本がいいやん?
ちなみにマーカ付きのをわざとチョイス、どこが大事かわかるから
そんでNational government (アメリカ政府)の授業 (15:30~)
先生はジョークとばすし、内容もかなり充実してそう☆
ただし、止めの一言・・・
スライドはオンラインで出さない
テストは、超ムズイから覚悟しとけ!
プラス Aが先学期2人のみ
ビビリまくって、最後に先生に相談・・・
教科書読めばOK
ただ努力が必要
オリエンでマイケルというやつに自己紹介され、2人も内容はおもしろそうと一致
「また、君に会えることを願っているよ」と言われ、心が決まった
その後、寮費の支払い
先学期オーバーしたコピー枚数の請求書はどういうわけか来てないとのこと
ラッキー?
あと、ミールプランの変更(10→15)後の請求書になっているか微妙(昨日変更した)ななためしばらく見送り
そういえば、ドミニカ人はWMUで「ひいき」されているらしい
TOEFL470でも入学許可 (語学学校に通ってて、今学期入れない生徒は本国へ強制送還+お偉いさんがドミニカ人)
彼らの国の情勢を考えるとフェアなのか、それともアンフェアなのか?
とにかく新学期が始まりました