1/3 朝4時半起床
親戚の家では、M-1も紅白でSMAPも見た。
春セメへしっかりチャージ
5時10分出発
本日-30℃超え
鼻毛がパキパキ(ホント)って凍る寒さ
呼吸も寒い空気が肺に入って苦しい
5時40分 エドモントン国際空港着
Northwestのカウンター待ち
・・・
係りの方がいない・・・
フライトは8時
時間は十分にあるがビビる・・・もう二度と遅れたくないorz
税関申請書を持って(カウンターの後ろのテーブルにある)
セルフチェックインに切り替え!!
なんとか完了(日本語画面があったことに後で気づく・・・)
さて・・・これからどうやってゲートに移動するんだ?
みんな航空カウンターの後ろを通過してる・・・
でもノースウエストのとこは搭乗客が列を作って並んでいるだけ・・・
いいのか?通ってしまって???
おそるおそる通る
問題なし・・・
スーツケース預けて・・・
待った!!
セルフでチェックインしたから?
新しいタグ付いねーぞ??まずくね????
うぉー・・・もうスーツケーツ滑り台の奥深く行ってしまった・・・↓↓↓
でも
税関通った後に、航空会社のカウンターがあるからそこで聞けとのこと・・・。
案の定、後で呼び出しがね・・・かかるわけですよ・・・
カワシミで
係員の話では、チェックインした後に、人にタグを貼ってもらうべきだったとのこと・・・
でも誰もいなかったんですけどね・・・あーもう、わからん↓
ちなみに、今回はSSSSではなく、普通のセキュリティチェック
そして来ました緊張の瞬間・・・アメリカ税関・・・
笑顔でいかなければ・・・!
カナダ出張場のアメリカ税関の方は本当にフレンドリー☆
ほー助かったぁ・・・
でもI-94(出発記録)は?と・・・
俺「えっとー、前回の空港でアメリカ国外へ出る時は絶対チェックインの時に提出しろと言われまして・・・」
税関「30日以内にアメリカで同じ学校へ戻られるなら提出の必要はありませんよ?
でも大丈夫です。そこの机で書いて戻って来て列の先頭に並び直してください」
税関セカンドラウンド↓
税関「君のI-20(学生ビザ関連の資料)はD/S (Declaration Standard?らしい) が表示されているから、いちいち提出しなくていいんですよ。」
とのこと。
出発ゲートで待っている時にI-20の2ページ目の9. Arrival / Depatureの項目読んだら、「カナダ、メキシコ、隣接する島(キューバ<冷戦時代にソ連のミサイル基地があった等関係が悪いため?>を除く)を30日以内で訪問する場合はI-94の提出はしなくても良い」とのこと。
ちなみに税関の方に聞いたらドミニカ共和国に2週間行った時も提出不要だったのこと。 D/Sが表示されていたし。
なんだよ!て感じですね・・・