桜姫 | Hiro☆の気ままなブログ

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持ち前の独特の美的感性を活かし宝石と今まで培ってきた服飾デザイナーとしての卓越を持ってた愛と幸せの波動を拡げるべく全国を飛び回っているHIROの氣ままな日記

こんばんは

探偵はBARにいる で有名な監督
橋本一さんの作品

桜姫 

を観ました。

あらすじ

『江戸時代後期の歌舞伎狂言作者・四世鶴屋南北による演目「桜姫東文章」をベースにした時代劇。自分を犯した泥棒に心惹(ひ)かれ、高家の娘から遊女となって彼との再会を願う女性を中心に波瀾(はらん)万丈のドラマが動き出す。人気モデルで女優でもある『七つまでは神のうち』の日南響子がヒロインの桜姫を熱演し、ハードな濡れ場にも挑戦。メガホンを取るのは、『相棒』シリーズを長年支えてきた橋本一。浮世絵や歌舞伎の世界観を意識したビジュアル、チャンバラをはじめとする迫力のアクションも見ものだ。

雷鳴がとどろく、ある嵐の夜。高家の娘・桜姫(日南響子)は、盗みに入ってきた釣鐘の権助(青木崇高)に襲われてしまう。しかし、女の喜びを教えてくれた男だとして心を奪われてしまった桜姫は、いずことなく去っていった権助を捜そうと家を出る。それから1年、遊郭「ぢごくや」には、遊女・風鈴のお姫となった桜姫の姿があった。彼女は権助の右腕に刻まれた釣鐘の入れ墨を目印にし、客の中に彼がいるのではないかと捜していた。その願いと思いが通じたかのように権助と再会するが、彼の思わぬ正体を知ってがくぜんとする。』

日南響子さんの色っぽい感じがたまらなくステきでした音譜

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でも、はっきり言って、変態映画過ぎて

途中から何の話なのかよくわからなくなるほどで


笑いが止まらなかった    爆笑





桜姫  も興味があったら観てみてくださいませ恋の矢


おやすみなさい