アルバイト生活をしてる時に、何か思い立ってケーキを焼いていくことに
もちろん、混ぜて出来上がりのやつ
それが、お店のスタッフに好評でして〜
美味しいと言って食べてもらえて嬉しくて、何回も味変えて作っていってました
その時、喋れないので美容自体に向いていないと思っていたので、次は何しようかな⁇と思っていたら、バイト先の店長が『ケーキ作るの好きなら、ケーキ屋とかパン屋とかどーなん⁇』と。
あ、それも良いな
(単純)
そこから、ケーキ屋さんを探しに行きました。
履歴書持って、自転車圏内🚴♀️でケーキ屋さんを。
貼り紙を見て、即お店に行き面接してもらえました。
やる気があるなら、全然来てもらって良いです。
で、終わりました。
そして、そのお店に行く!と決めて いざ、働き始めました
それが19歳の時でした。
ここから、私のパティシエ時代が始まります
もちろん、右も左もわからない状態で入りました
ここから、私の修行が始まります 笑
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