メモに投稿するために書きまくった結果、色々書きすぎて長文になる
( ・᷄ ᴗ・᷅ )ゝ
要約すると
昔の人は空 宙に何かが浮いている
自分の周りに何か浮遊してると感じた
それはまだ怪談も無く 幽霊なんて概念もない江戸時代以前の時代
当時の学問や研究では解明されなかった周波数や磁場や電磁波
これらは感じ取っていた
それを上手く操ったのが陰陽道なのだろう
それを学問として取り入れるために朝廷の命令で遣唐使 遣隋使として海を渡り経文を持ち帰らせる
当時は調伏 征服には呪術が重要視されていたのは歴史を見れば明らかな事だが現代では発する言葉や書く文字による霊力や霊験が宿るとは考えられない事である
祈祷術を高めるための修行が盛んになり、より 力を得るために山に頼った。
そのため山の頂上や麓に寺や祠が祀られ 寺には山号が付けられる
これは遣唐使 遣隋使が海を渡る以前からの風習ですね
(。-ˇ.ˇ-。)ん~。
これも長文になりそうだ
とりあえずここまでにしよう
乗ってるくとまだまだ書きそうだ
( ᐛ )ヘヘッ
さっ 仕事に戻ろう😭