宇宙の物語 | つぶやきcafé 寄って亭

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フム((¯ω¯*))フム  ナルホドナ


そもそも 宇宙には そんなに近くに宇宙人やら宇宙人の乗る飛行隊は存在せず

自分の住む星が住めなくなり宇宙へ飛び出し探してようやく辿り着いたのが田舎の太陽系の惑星🪐࿐✩.*˚の地球なんだろうと思うなぁ



滅びかけた星から人種を運び、色んな惑星の肌の色の遺伝子の持つ者たちを飛行船でこの地球へ運んだ。

やっと運んだこの惑星の近くにはひとっこひとり存在しない田舎に属しているため誰も発見しなかった場所





そんなところに運べるのは人種だけで施設や資材を運ぶ事は出来ず、この地球にあるものを利用し文明を発達させるしかなかった。

1度滅びかけた民は長い年月で退化し

また1からの建設となった

運んできたのは

民と文明と知恵と設計書

何度も土に帰り消滅を繰り返したあと今から5000年前辺りからある程度知恵を持ち 人なりの営みが出来ると踏み、時代を選びノアの方舟を作らせた。



そして一度 身近な太陽を選び秩序を作るために太陽神を作り出し

モーセを初の指導者とされる

そこから宗教が枝分かれをし紛争の火種になるとは思わなかった。

こんな考察でどないだ?





この地球へ運んできた宇宙の民は一応は地球を見守りながら 地球人へ任せている


このような神話を捨てて UFOが遠い宇宙から来てる 宇宙人がいる公表に踏み切るのは兵器を作るためのフェイクで

そのうち どこかの国が宇宙人の仕業に見せかけて 無差別攻撃を仕掛けるのではないか

人工地震を起こすとか

レーザーで建物を焼き払うとか

そして 壊滅状態の土地やその焼け野原になったところに 新規開発名目でどこかの国が占拠するのではないか

エネルギー開発 水やその他の資源の搾取、または秘密裏の開発 そして監視のための基地など

どないだ この考察?


あくまでも妄想の物語です🔞