脳に記録される無の情報待ち
情報の記憶への記録は
前後することがある
例えば
それらしいモノが
後に伝えられた情報に
書き変わる
曖昧なモノが確定の記憶となる
思い出の記憶も都合よく変化する
脳とは意外と
都合よく出来ている
情報の記憶への記録は
前後することがある
例えば
それらしいモノが
後に伝えられた情報に
書き変わる
曖昧なモノが確定の記憶となる
思い出の記憶も都合よく変化する
脳とは意外と
都合よく出来ている
聞いた話も自分の話となり
そのように思われてるのでは…と云うモノが
そのように言われた…とか
あの時私は幽霊を見た
こんな感じじゃなかった?
と伝えられたら情報が脳へ記録され
今聞いた情報が、例えば、30分前の記憶として脳に刻まれる。
それ故 見えないものの情報が統一されることがある。
他人の思考や見た記憶も念として拾うこともあり、自分の記憶として保存される事もある。
嘘つきじゃないか 発達障害じゃないかと疑う人の中には、
このような現象が起きてる事がある