独りつぶやき(*´艸`) | つぶやきcafé 寄って亭

つぶやきcafé 寄って亭

暇つぶしにチョットした不思議体験 面白い体験 友達から聞いた話し タメになる情報などお贈りしていきます

ちょっと 経典を読んでいて

なるほどって思った事がある

輪廻転生=遺伝子記録の数珠繋ぎ

って考え方が合うんだァって事

今は簡単に短く書くけど

どうも 読んでて解せない事があった

ずうっと しっくりこなかった

無とは何か

仏とは何か

輪廻転生とは

それが 遺伝子の伝達と考えると

理解が早くなるような気がする

色々と解説を摘んでくと

いろんな宗派に偏る解説しかされない

そして表面上と抜粋による解説

宗教とは 人を動かすためのアプローチでしかない

洗脳の道具

難解な文言を並べて 理解不能にして

正しいと思わせる

恐らく科学者や学者は既に理解されてるだろう

それを解き明かしたら困るのは

日本の宗教法人なのだろう

やっている事も 説法も

ちゃんちゃらおかしい

って思った

これはまだ途中で もっとわかりやすく語れる時が来るとは思うけど

例えば

時代背景からいって

釈迦の時代に 宇宙論理が解けていたとは思えない

地球内と三次元空間での話でしかなく

般若心経で説かれる 空の理論(質量の法則)は

アインシュタインの相対性理論ではないが

当時は空(クウ)ではなく(ソラ)であった可能性が高い
空は父  海が母  

この理論から始まっているのだが

いつの時代からか解釈が 空間になり

あるようで無いと云う解釈に変わったのであろう

時代時代の天才は 時代に合わせ解釈を変えていった節がある

それはその時代の民を動かすためのプログラムとして使われたのだろう

国を発展させるための秩序維持のため

一応 今日はここまで 簡単に書いてみた

(。-人-。)

因みに 釈迦仏法は滅後 500年後にまとめられたものだとの論文もある