誰かに呼ばれてる
2日前 ふと 呼ばれたように
その後 妹のところへ行こうとしたところ道に迷い
辿り着いたのが
然し この時はその奥にまでは行けなかった
準備が足りないと思い
何となく寒気も走った
それで昨夜寝れず
俺を呼ぶ声がする
そして今朝そこへ向かった
そこは西〇水〇地
杖を付きながら
すると
まさしく何かの風景を思い起こす
するとその先に階段があり
それを登ると
そしてふと目をやると
俺を呼ぶ主はこの先にいると思った
そしてこの階段を登るとそこには
俺はここで不動明王の真言を唱えた
ある者は俺には不動明王 もしくは大日如来が守護神としてついていると呼ばれた
誰もお参りをしても真言を唱えるものもいなかったのだろう
何故かこおいうところに呼ばれる
追伸
賽の河原 三途の川を思い起こさせる