おはようございます。

あいにくの雨なので、

今日は自宅から書き込みます。

 

タイトルのくじですが、

↓こちらのくじです。

 

前回、書き込んだ3/18の土曜日から、

ずっと、ワンピースの一番くじの神残り探しをしてましたが、

なかなか引く気持ちになれるような神残りに出会えてない状況です。

 

↓これらの写真は、

引く手前まで気持ちが傾いた半券表です。

でも、結局、引かずに、様子を見ていると、

A賞が消えてしまう、この繰り返しでした。

 

このくじは、ラストワンがA賞とほぼ同じなので、

ラストワン狙いでじっくり取り組みます。

B賞、できればC賞も残っている状態で、

なるべく数の少ないところを探してみます。

 

で、NieRのくじの話に戻ります。

このくじ、完全にノーマークでしたが、

3/21(火・祝)の昼ぐらいに、

Youtubeでくじ引き動画↓を見て、

認識しまして、すぐに探しに出ました。

 

それにしても、

この伊藤さんは、ワンピースのくじとかを、

いつもフルから何も考えずに引くので、

沼る沼るwww

 

忙しくて、神残り探しなんてできないのかもしれませんが、

もう少し引き方を考えた方がいいと思います。

 

その上、このくじ、フィギュアは2種類、

B賞2Bフィギュア(1ロット70にアソート2)と、

ヨルハ賞(=ラストワン賞)のみ、

沼りがちな、1ロットに2本しかないくじなんです。

 

で、案の定、今回も、結局全買いしてました。

 

私は、沼りの可能性を極力そぎ落としてから引きます。

 

で、このくじ、3/21(火・祝)のローソン販売で、

店舗数は一番くじより少なめで、

わりと順調に減っている感じで、

完売の店舗も当日からチラホラありますが、

ちょっとしか引かれてないところの多少あって、

まだ残ってる店舗もあって、

神残り手前になっているところもあります。

 

タイトルにあるように、

結果報告なので、結果は出てます。

 

まず、3/21初日の夜中ですが、

結構回って、残り10枚上位賞無しの店を発見しまして、

↓この結果です。

階段で軽く転んで、箱を壊しました(笑)

箱で済んでよかったです。

 

ラストワン賞=ヨルハ賞をゲットしましたが、

マスクオンの2Bフィギュアも欲しくて、続行しました。

 

で、翌日も、会社から帰ってきてから、

翌日仕事があるので、

21時ぐらいから車で軽く回るつもりが、

もう1件、もう1件と回っていたら、

5市ぐらいをまたにかけてまして、

来たことないエリアまで来てました。

 

最終的に見つけたのがこの半券表です。

B賞を2つ残して36枚。

 

前日、実は33枚でB賞2つ残りとか、

当日、会社帰りの最寄りにあるローソンで、

残り22枚でB賞1残りを、

もじもじと引こうとしてたら

目の前で、3枚ぐらいでB賞を引っこ抜かれるという

事件もあったり、

夜に回った他のコンビニでも、

ヨルハ賞を抱えながら、

コンビニから出てくる人に遭遇したりと、

焦りを感じさせるようなシーンがいくつかあって、

もうそろそろ決めたいな、って思いもあり、

ここで勝負することにしました。

 

「3枚ずつ」、「上から」、「B賞出るまで」、

ってことで、トライして、結果はこちらです。

 

2回目の3枚で、なんとかB賞を引き当てました!

沼らずに済みました。

 

2日間の結果で、

16枚でB賞とヨルハ賞をゲット。

1ロットにフィギュアが、ラスト含めて3つのくじで、

いい結果ですよね!

 

このフィギュア30㎝もあって、

出来もいいということで、まだ開封してませんが、

開封が楽しみです。

 

フィギュアケースのスペースを作ってから開封します。

 

今日は、いろいろなことをしながら、

ワンピースのくじの神残りを探そうと思います。

 

そうそう、昨日、娘と映画を観に行きました。

↓こちらです。

アニメ『【推しの子】』公式サイト (ichigoproduction.com)

 

マンガも読んだことなくて、

あまり期待してませんでしたが、面白かったです。

 

ビジュアルから、

勝手に少女漫画っぽいのかと思ってましたが、

ヤングジャンプ掲載だったこともあって、

私のような世代が観ても楽しめる内容でした。

 

4月から始まるアニメの一話を先に観に行っただけですが、

娘が欲しかった、入場特典のミニ色紙も入手できたので、

行ってよかったです。

 

最後に話が逸れてすいません。

 

ブルーロックとか、

ヒロアカとか、楽しみにしていたアニメが終わる中、

4月から新しい楽しみを見つけられてよかったです。

 

長々とすいません。

 

では、また。