「大阪城で刀が買いたい
」
タロウが行く前からとても楽しみにしていた。
大阪初日、大阪城のお土産やさんで刀を見つけ、買った。
私のポケットマネーでね
最終日、刀サイズのビニール袋に入れて、夫のスーツケースの表のポケットに挿して移動。
地元の駅で、本当は歩いて帰れる距離だけど、みんな疲れてるしね〜ってことで、タクシーを拾った。
夫がスーツケースをトランクに入れた。
「刀、折れたかも」
タロウ、愕然
タクシーに乗り込んだあと、
「なんかバキッて音したんだよね」
タロウ、呆然
家に着いてそっこー確認。
まっすぐだったビニール袋が、「7」みたいになってる。
これはもう明らかに折れているとしか言いようがない
一縷の望みをもって、袋を開けたが、、、
はい、ご想像の通り。
「これはないよぉ
」とタロウ。
「うわ、これはないわぁ。まだ遊んでもないのに。」と加勢する私。
さすがの夫も、
「ごめん。あとで直してみるよ。」
でも、残念ながら直らなかった。
折れたところが悪かった。
持つところがなきゃ意味ない。
「もう少し頑丈かと思った」
とか、どうでもいいわぁ。
なんで何も考えずに荷物を放ったのか、意味が分からない。
ちょっと考えれば、こんなことにはならなかったよね
「あー、もうこれは新しいの買ってもらった方がいいね」と大きめに言ってみたら、
「ネットで買うわぁ」と言う夫。
「買ってくれるって、よかったね」とタロウに言った
数日経っても買ってくれる素振りがないようで、
タロウが「パパがまだ買ってくれないんだけど、ママから言ってくれない?」
もちろん
「刀、早く買ってあげて」
「なんか良いのがないんだよな〜」と言い訳するので、
「タロウに選ばせてあげてね
あと一応言っておくと、あれを買ったのは私だからね」と念押し。
その場で選ばせて、やっとポチりました
そんなこんなで、大阪旅行記