先週の話だが、

私とタロウの喧嘩が継続中だった水曜日、


「ママは、この前タロウが気管支炎で熱が下がらなくて学校1週間休んだことがあったから、またそうならないように病院に行こうって言ったんだけど、そういうママの気持ちを聞いてもなお、ママに謝る気はありませんか?」と聞いてみたら、


「悪いことをしたわけではないから、謝る気はない」と。


「そっか、それがタロウのファイナルアンサーなんだね。じゃあ、これからは一切のお世話をパパにやってもらってください。」


その週の金曜日、


タロウが給食当番の白衣を持って帰ってきたから、洗った後に、夫に「アイロンよろしくね、私はやらないので」と言った。


日曜日、


15時からのバイオリンのレッスンに出かけようとしたら、「家族会議するから、終わったら早めに帰ってきて」と、夫が勝手に家族会議をやろうとしていた。


なんで家族会議をやろうと思ったのか、私は知っている。

アイロンまでかけなきゃいけないのか、めんどくせーな、早く仲直りさせて、自分からタロウのお世話係の役目を剥がしたい、と思ったに違いないんだ真顔


帰って、夜ご飯を食べ終えた頃、ハナコが「会議やらないの〜?」と無邪気にゴングを鳴らしたにっこり


夫が、

「タロウが一方的に悪いとも思わなかったから、謝れとは積極的に言わなかったけど、

ある日ママがタロウに仲直りの手を差し伸べたけど決裂に終わった、と聞いた。

それはどうしてだったのか?」と。


タロウが、号泣しながら「溝が深かった」と言った。


私は再度、病院に行こうと言った理由を伝えるとともに、

「お世話しないと言いつつも、ご飯も作ってるし洗濯もしてる。本当にお世話しないってことは、そういうことを一切しないってことだからね。ちゃんと想像してみて。」と言った。


そして「遊びを優先した結果、次の日も病院に行けなかった。行っておけばよかったっていう結果になったよね?」と言ったら、


「それはタロウだけの責任じゃなくて、、、」って口を挟んだ夫に、

「そうだよムカムカ男2人にムカついてるから物申す


ファシリテーターの夫、黙るチーン


で、結局どう決着がついたかと言うと、、、


タロウが「溝が深かった」と言ったのは、

今後予定されているタロウの諸々のこと(歯医者、学校の面談などなど)を、私がタロウに言うのではなく、タロウの前で夫に対して、「私は行かないから全部よろしく」と伝えたことがプライドを傷つけたそうだ。

正直今でも、それの何が溝を深めたのかよく分からないが、小3のプライドを傷つけたのなら謝るしかなく、ごめんと言ったら、


号泣、嗚咽、鼻水ダラダラしながら、タロウも、「ご、め、ん、ねぇえーんえーんえーんえーんえーん


ということになり、タロウのお世話係が私に戻ってきた。


まあ、それはいいんだけど、晴れてお役御免になった夫、その瞬間から何もしなくなった、マジで真顔


家族の平和のためにうまくまとめてやったみたいな態度だが、結局のところ、自分が楽になるためのことしか考えてなかった。