間近に迫った2次試験本番。毎晩遅くまで
、2次対策に取り組まれていることでしょう。気が付いたら、背中や首が「カチカチ」になっていることはありませんか？
あまり体がこわばった状態を放っておくと、いざというときに力を発揮できない
なんてことも。
そこで、今日はHIPSスタッフに「ストレス・体の疲労は極限状態
けれど時間がない
リラックスしたい
そんなときどうしてますか
」という質問をしてみました。是非参考にしてみてください。
１．一番人気！ストレッチ
ずっと同じ姿勢で居るとどうしても血行が悪くなってしまいます。そこで、ストレッチが有効なのだそう。その中身は、本格的なヨガのポーズからラジオ体操を自己流にアレンジしたものまで様々。ラジオ体操支持者のAさん曰く、「ラジオ体操と侮るなかれ
運動不足の体にちょうどいい刺激を与えてくれるし、簡単です」とのこと。ぜひお試しあれ。
２．お風呂に入る
手っ取り早く血液の流れを良くするのは、体を温めること。お風呂をうまく使わない手はありません！！詳しく聞けば入り方にもいろいろこだわりがあるよう。入浴剤などに凝る人が多いようです。かく云う私もとっておきの（サヴォン ド タワラヤ
、サンタマリアノヴェッラ
など普段使いはできない）石鹸を特別疲れたときに使うことにしています。アロマゴージャス
を実感でき泡とともにストレスが消えているような錯覚を覚えます。
３．掃除をする
「部屋を掃除すると空気がきれいになってストレスも解消できます。適度な運動にもなるし、おすすめです」とはHIPSスタッフI氏。確かに勉強する机が散らかっていては、集中力も低下しますね。
４．その他
椅子と戯れる。家具好きのスタッフは疲れたとき、お気に入りの椅子たちに座ってとっておきのコーヒーを飲むそう。また、料理をするというスタッフも。どちらも自分の好きな世界にどっぷりつかることで気分転換をはかっているようです。
勉強をつづけていると「一分一秒でも無駄にできない」という気持ちになりますが、煮詰まってくると、集中できず時間ばかり過ぎてしまうこともあります。上手にリフレッシュをして、集中力全開で頑張ってくださいね
最後に2次短期講座のご案内 特に全国公開模試と製図直前答練講座は開催が迫っていますので、お申込ご希望の方はお早めに。
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