先日沖縄に行ってきました。
那覇にある先輩のお店naha creamにお邪魔したときの事です。
「沖縄に来て一年半、変わったことと言えば、情報があまりに少ないので欲しいものが少なくなった。」
とその先輩は言っていました。
都心に住む僕達はテレビを始め、町中の広告、電車の中吊り広告、コンビニの雑誌、歩いている人から目に入るファッションの情報ととにかく情報がありふれているせいで、非常に誘惑が多い生活をしています。
人は誘惑に非常に弱いです。
17歳の時、受験勉強に専念するためにオーディオとテレビとギターに自分で書いた
覚え辛い単語一覧表
を張って使えなくしていたのを思い出しました。
人は誘惑に非常に弱いです。
17歳の僕に関して言えば、頭の中では勉強がしたいにも関わらず、オーディオが視界に入ると聞きたくなってしまう、テレビが視界に入ると見たくなってしまう、ギターが視界に入ると弾きたくなってしまう、けれどもそれが視界に入らなければ、それらの誘惑に負けることなく、というか誘惑されることなく、本当にしたい勉強をする事が出来るのです。
ってことは、沖縄では、入ってくる情報があまりに少ないので人の大敵である誘惑に駆られる事があまりない、誘惑があまりないと、本当にしたいことが出来る、
沖縄に居れば、本当に自分がやりたいことだけが出来るんじゃないか!
という結論に至りました。
そこで僕は完全にピンときました。
綺麗な海に囲まれながら、人が作り出した誘惑が少ない沖縄の人たちは、自分の目に映る大切な人だけのために生きる、そんなロマンチックな人たちの集まりなんだ。
だとするならば、間違いなく、日本の中で一番離婚が少ないはず。
そう思って、自信満々で
「沖縄 離婚」
でヤホー検索してみたのですが、
上から5番目に
「沖縄県の離婚率が高い理由」
というのがヒットしました。
実際全国で一番離婚率が高いのが沖縄県らしいです。(ちなみに2位は北海道だって!)
しかもその理由は、男がだらしなく、妻に暴力を振るう
だそうです。
なんでやねん。
もちろん、その土地独自の文化があり、そこで生活してきた人にしか分からない理由がたくさんあるのだろうけれど、
なんでやねん。
見た目で人を判断できないように、勝手なイメージで土地も判断できませんね。