少し前の週末、家族で東京大学の五月祭に行ってきました。





中学受験前には、候補となる中学校の学園祭に参加されるご家庭も多いと思います。ただ、うちはまだ次男が小学2年生ですし、今の時点で過度に受験を意識させたくないなと感じていました。

そこで、あえて少し遠い存在である“大学”の文化祭に足を運んでみることにしました。漠然とでも、学校や勉強に対して憧れや興味を持ってくれたらいいな、という期待を込めて。


また、東大の文化祭にはアカデミックな展示や体験イベントも多く、子どもたちが色々なことに興味を持ってくれたら嬉しいな、という思いもありました。


前日には、どのイベントや展示を回るかざっくりと計画を立て、「まずここに行って、次はここで…」なんてスケジュールも考えていたのですがーー。


当日、まず向かったのは屋台のドーナツ。そこから焼きそば、綿菓子、かき氷、チョコバナナ……

食べてばっかりやないかい! と心の中でツッコミを入れつつ、気を取り直して展示エリアを回ろうとしたところ、今度はアーチェリー体験、ボウリング体験、ストラックアウト…。

今度はスポーツばっかりかい!


ちなみにその合間には、「ちょっとコーヒー飲みたい」と妻が珈琲同好会のカフェに立ち寄り、こだわりのドリップコーヒーを片手にほっとひと息。

いや、ほんまにみんな飲み食いばっかりやないかい!(笑)


もちろん、スポーツ体験や休憩が悪いわけではないのですが、こちらが想定していた“学問へのきっかけづくり”という当初の目論見とは少しずれてしまいました。


それでも終盤には、工学部の宇宙開発関連の展示を見たり、電気系のリニアモーター・トロッコに乗ったりと、ちょっとアカデミックな体験もできました。





まあ、子どもたちは好きなものをたくさん食べて、体を動かして、すごく楽しそうだったので、それはそれで良しということで。


来年は、もう少し綿密なスケジュールを立てて、展示中心に回れるようにしようと心に決めました!