今日から四十路~ヾ( `▽)ゞ
正確には、今日の午後3時39分頃、生まれた時の
太陽の位置の上に、現在進行中の太陽が重なる
らしい。
えぇっと。これで
中学を卒業してから25年。
高校を卒業してから22年。
短大を卒業してから18年。(←浪人、留年が含まれるので、若干軌道修正が必要(笑))
すげーな。もうすぐ社会人になってからの人生の方が長くなっちゃうじゃん!!全然、社会人をマスターできていっちゅうにっ
いつもの朝のように、今朝もベッドの中で何とか目覚めの時を先送りにしようと、携帯のアラームのスヌーズ機能と何度もバトルを繰り返していたんだけど(笑)
シャワーを浴びた旦那がひょっこりベッド脇に現れて、何の用かな?と思ったら、いきなりほっぺにちぅをくれました
それで、あー、そうだった、40才の誕生日だ、と目が醒めた(笑)
---------------------------
30代の前半から、早く40代に突入したいとずーっと願っていた。ちょっとは子ども達も成長して、自分のやりたいこともやりやすくなるだろう、という不純な動機なんだけど(`∀´)
いやぁ。
振り返れば30代も、色んなことがあったなぁ。双子坊主のやもちゃんzが生まれたのが31と1ヶ月の頃。それまで一人っ子だったぴよこが、一挙に3人姉弟のお姉ちゃんになって。
そんな、やもちゃんz達がふたごの胎児だと判明したのが30才と半年くらいの時だったから、あたしにとっては「1+1=3なんだ」
というパニックで始まった30代だった。
当時はまだ杉並に住んでいたし、占い師になろう、なんてことは夢にも見ていなかったし。エラい勢いでここまで方向転換してきちゃったなぁ~、というのが率直な感想。
あたしにとってのこの方向転換は、実は結婚した当初の20代後半から始まっていたんだと、今になればホロスコープチャートで理解できる。当時、トランジットの天王星が、12~1ハウスを通過していたから。
つまり、組み合わせ的には、
「生まれてきた時の最初の動機を発動させなさい!」
みたいなニュアンスかな?
で、その天王星。
誰のホロスコープチャート上でも、40代初めの3年間くらいは、生まれた時のチャート上の天王星と180度の角度を形成するから、40代初頭というのは、大きな軌道修正がかかりやすい。
この時の予兆の軌道修正は、人生の1度目のドラゴンヘッドテイルリターンと同じ、19~20才の頃に一度起こっていて、その頃、生まれた時の天王星を、トランジットの天王星が90度の角度で突っついてくるのだ。
天王星のテーマは、
「魂が望んできた、その人が今回の人生で本来在ろうとしている姿」
への軌道修正なんだと思う。
それまでデザイン科に進学しようと美大受験を目指していたあたしが、浪人してもなお、第一志望には手が届かず、すべり止めで受けた芸術学科に拾われた結果、やっぱりあたしはデザイナーではなく、「アーティスト」志向だったんだ!!と目覚めたのが、まさに19~20才頃。
それから数年後、懐かしのLas Chicasで当時台頭してきたネオヒッピームーブメントに触発されて、結婚後、その時もらった種火が一挙に燃え上がって(笑)、今に至る。
アセンダントがみずがめ座のあたしにとって、結婚当初の「生まれてきた時の最初の動機を発動させなさい!」という天王星からの呼びかけは、もうひとつ、1969年6月生まれという、まさにsummer of flowerな空気を選んで生まれてきた、その意味を思い出せ、みたいな呼びかけだったのだと思う。
----------------------
そして今、そのトランジットの天王星が、生まれた時のドラゴンヘッドの上をうろうろしつつ、生まれた時の天王星と180度の角度を形成しつつある。
( れええ4』←今、キーボード上を通過したジンジャーからのメッセージ。なに??(笑))
もし、まだあたしの魂の望んできた方向性から離れた生き方をしているなら、もう一度ここでドでかい軌道修正がかかりそうな暗示。
ここから、更にどこに行くんだろう??
30代初頭に、「さっさと40代になりたい!!」と無意識に望んだあたしの心の叫びは、ここに繋がっているのかな??
奇しくも今、12年前ぴよこを出産した時と同じ星座に木星が戻ってきていて、みずがめ座を移動中。みずがめ座の守護星が天王星(笑)で、つまり、天王星色を帯びた木星が、40回目のお誕生日を迎えた今日現在、あたしの出生時のチャート上の1ハウスに居座っている。
木星は12年間で元の位置に戻ってくるから、ここからの12年間を暗示していることにもなる。
ひー。30代でこれだけ大きな変化が起こったけど、あたし、まだまだ転がり続けるってこと~?むしろ、転がり続けることに、木星が意味する「天界からの慈しみ」が存在するということ。。。??
----------------------
そういえば、20才だったか21才だったかの頃の、七夕の時。
芸術学科の後輩達が、短大のキャンパスの一角に笹を飾って遊んでいて。(←思えば奔放な学科だった(笑))
たまたまその場を通りかかったら
「わかさんも一緒に短冊飾りましょう~!!」とお声がかかったの。
その時書いた願い事が「生涯、波瀾万丈」といった主旨だった(笑)
やだよぉ。
願い事というよりは、決意表明に近かったんじゃん
----------------------
さ~てと!
30年前から続いていた、プログレスの太陽inかに座の季節も、残すところあと1年くらいになったことだし。この季節が終わると、いよいよプログレスの太陽inしし座なのだよ。あたしの生まれた時の太陽は5ハウスという、しし座に対応する部屋に入っているから、なんとなく、ここからが正念場という雰囲気
そういや、幼い頃から母にも
「あなたは大器晩成型だから」
と、何の根拠もないのに、呪文のように言い聞かせられて育てられてきたんだった(笑)
更に転がっていくための心の準備を整えておきますか
正確には、今日の午後3時39分頃、生まれた時の
太陽の位置の上に、現在進行中の太陽が重なる
らしい。
えぇっと。これで
中学を卒業してから25年。
高校を卒業してから22年。
短大を卒業してから18年。(←浪人、留年が含まれるので、若干軌道修正が必要(笑))
すげーな。もうすぐ社会人になってからの人生の方が長くなっちゃうじゃん!!全然、社会人をマスターできていっちゅうにっ
いつもの朝のように、今朝もベッドの中で何とか目覚めの時を先送りにしようと、携帯のアラームのスヌーズ機能と何度もバトルを繰り返していたんだけど(笑)
シャワーを浴びた旦那がひょっこりベッド脇に現れて、何の用かな?と思ったら、いきなりほっぺにちぅをくれました
それで、あー、そうだった、40才の誕生日だ、と目が醒めた(笑)
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30代の前半から、早く40代に突入したいとずーっと願っていた。ちょっとは子ども達も成長して、自分のやりたいこともやりやすくなるだろう、という不純な動機なんだけど(`∀´)
いやぁ。
振り返れば30代も、色んなことがあったなぁ。双子坊主のやもちゃんzが生まれたのが31と1ヶ月の頃。それまで一人っ子だったぴよこが、一挙に3人姉弟のお姉ちゃんになって。
そんな、やもちゃんz達がふたごの胎児だと判明したのが30才と半年くらいの時だったから、あたしにとっては「1+1=3なんだ」
というパニックで始まった30代だった。
当時はまだ杉並に住んでいたし、占い師になろう、なんてことは夢にも見ていなかったし。エラい勢いでここまで方向転換してきちゃったなぁ~、というのが率直な感想。
あたしにとってのこの方向転換は、実は結婚した当初の20代後半から始まっていたんだと、今になればホロスコープチャートで理解できる。当時、トランジットの天王星が、12~1ハウスを通過していたから。
つまり、組み合わせ的には、
「生まれてきた時の最初の動機を発動させなさい!」
みたいなニュアンスかな?
で、その天王星。
誰のホロスコープチャート上でも、40代初めの3年間くらいは、生まれた時のチャート上の天王星と180度の角度を形成するから、40代初頭というのは、大きな軌道修正がかかりやすい。
この時の予兆の軌道修正は、人生の1度目のドラゴンヘッドテイルリターンと同じ、19~20才の頃に一度起こっていて、その頃、生まれた時の天王星を、トランジットの天王星が90度の角度で突っついてくるのだ。
天王星のテーマは、
「魂が望んできた、その人が今回の人生で本来在ろうとしている姿」
への軌道修正なんだと思う。
それまでデザイン科に進学しようと美大受験を目指していたあたしが、浪人してもなお、第一志望には手が届かず、すべり止めで受けた芸術学科に拾われた結果、やっぱりあたしはデザイナーではなく、「アーティスト」志向だったんだ!!と目覚めたのが、まさに19~20才頃。
それから数年後、懐かしのLas Chicasで当時台頭してきたネオヒッピームーブメントに触発されて、結婚後、その時もらった種火が一挙に燃え上がって(笑)、今に至る。
アセンダントがみずがめ座のあたしにとって、結婚当初の「生まれてきた時の最初の動機を発動させなさい!」という天王星からの呼びかけは、もうひとつ、1969年6月生まれという、まさにsummer of flowerな空気を選んで生まれてきた、その意味を思い出せ、みたいな呼びかけだったのだと思う。
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そして今、そのトランジットの天王星が、生まれた時のドラゴンヘッドの上をうろうろしつつ、生まれた時の天王星と180度の角度を形成しつつある。
( れええ4』←今、キーボード上を通過したジンジャーからのメッセージ。なに??(笑))
もし、まだあたしの魂の望んできた方向性から離れた生き方をしているなら、もう一度ここでドでかい軌道修正がかかりそうな暗示。
ここから、更にどこに行くんだろう??
30代初頭に、「さっさと40代になりたい!!」と無意識に望んだあたしの心の叫びは、ここに繋がっているのかな??
奇しくも今、12年前ぴよこを出産した時と同じ星座に木星が戻ってきていて、みずがめ座を移動中。みずがめ座の守護星が天王星(笑)で、つまり、天王星色を帯びた木星が、40回目のお誕生日を迎えた今日現在、あたしの出生時のチャート上の1ハウスに居座っている。
木星は12年間で元の位置に戻ってくるから、ここからの12年間を暗示していることにもなる。
ひー。30代でこれだけ大きな変化が起こったけど、あたし、まだまだ転がり続けるってこと~?むしろ、転がり続けることに、木星が意味する「天界からの慈しみ」が存在するということ。。。??
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そういえば、20才だったか21才だったかの頃の、七夕の時。
芸術学科の後輩達が、短大のキャンパスの一角に笹を飾って遊んでいて。(←思えば奔放な学科だった(笑))
たまたまその場を通りかかったら
「わかさんも一緒に短冊飾りましょう~!!」とお声がかかったの。
その時書いた願い事が「生涯、波瀾万丈」といった主旨だった(笑)
やだよぉ。
願い事というよりは、決意表明に近かったんじゃん
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さ~てと!
30年前から続いていた、プログレスの太陽inかに座の季節も、残すところあと1年くらいになったことだし。この季節が終わると、いよいよプログレスの太陽inしし座なのだよ。あたしの生まれた時の太陽は5ハウスという、しし座に対応する部屋に入っているから、なんとなく、ここからが正念場という雰囲気
そういや、幼い頃から母にも
「あなたは大器晩成型だから」
と、何の根拠もないのに、呪文のように言い聞かせられて育てられてきたんだった(笑)
更に転がっていくための心の準備を整えておきますか