ひがさんからお問合せありましたので写真アップします。
これ、間違って付けたのでこれを直しました。
このドレン位置が間違いです。
この穴からオイルがオイルパンから上がってきます。
この二つの穴が上がカムシャフト行き、下がクランクシャフト行きで、オイルフィルター通った後に分かれてオイルが流れます。割合は2:8でカム行きが少ないらしい。
クランクシャフト行きの下の穴をM8イモネジ用に拡大してタップ切り、イモネジを中心のオイルフィルターから出てくる穴の直前までねじ込み、オイルラインを塞ぎます。
赤いのはクランクシャフト行きの穴に付けたドレン。
カバー中央とこのドレンの間にイモネジがある状態です。右の穴は間違いなのでメクラ栓します。
カムシャフト行きの穴の上にドレン用の穴をあけタップ切ります。
そうそう、この純正カバーは若干Rが表面についてるのでワッシャーはゴムリング付きのを使いましょう。
そこにドレンを繋いで間違い穴はメクラします。
カムシャフト行きのドレンをクーラーの下側の穴に、戻りはクーラー上からクランクシャフト行きのドレンに繋いで終了です。
オイルパンから上がってきたオイルは全部カムシャフト側に流れます。しかし、カム行きのオイルホールが小さいので全部回りません。溢れたのは、カム側のドレンを通ってクーラーに流れ、下から入れる事でクーラー内にオイルが満たされて風で冷えます。
冷えたオイルはクーラーコアの上の穴から出て、クランク行きのオイルドレンに流れます。イモネジを入れて塞いだ穴の裏側に繋がっているので、そのままクランクに流れるわけです。
あとはカム、クランクを通ったオイルがオイルパンに落ち、また吸い上げて繰り返す感じですね。
いじょ









