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森之助がいく  vol.299

『 神戸の休日 PART2 』

北野のフレンチレストラン「A」。
新しい僕らのたまり場だ。仲間内で飲ん
だり(?)、誰かのお祝いをする時、
よくここを利用する。

するとある時、カミさんが、私そこ
一回も行ったことないんですけど...と、
背筋が凍りつくようなことを言う。(^^;

そこで、僕が休みの日に、カミさんと
昼のランチに行こうということになった。

前日、カミさんを連れていくという
予約の連絡を入れると、「本妻ですか
!?」とオーナーシェフのTさんが聞く。
本妻もなにも、基本、野郎軍団でしか
あまり行ったことはない(^^;。

(女性がいる時もあるが、たいてい
居合わせている連中の誰かの奥さんだ
(^^;。 )

僕は、間違いなく本妻です、と答え、
次の日、美味しい食事(ここの料理は
抜群に上手い)と、僕はビール、
カミさんはワインに舌鼓をうった。

カミさんはこんな落ち着いた雰囲気
の店で、明け方までどんな感じで
大騒ぎするの?と。

夜9時以降になると、一般客もいなく
なって、つまみの料理とハウスワイン
で、あーでもない、こーでもないと、
ワイワイやるんだよ^ ^、と僕は説明
した。

最初は2~3人で始まり、途中メール
で連絡を取り合い、地元の友人連中
が集まってくる。僕は、そんな感じが
結構好きである。

待つ人がいて、そこにやってくる人
がいて、皆が集う感じがいい。ステキ
な友人たちだ。

今度、お前も一緒に来いよ、とカミ
さんに言うと、やめとく、酔っ払いが
多くてウザそうだからと。たしかに~。
宴の途中になると、全員へべれけに
なっているからな(^^;。

ランチのあと、腹ごなしに界隈を
闊歩した。懐かしの昔、Bar稼業を
営んでいた町だ。

ずいぶんと時が経っているのに加え、
昼間のたたずまいは当時とはずいぶん
とちがって見える...。いい時間を過ごし
た。^ ^

娘が帰国したら、またみんなで
ここに来るか。何気ない日常に、
ゆかりの場所が存在し、何気ない歴史
が刻まれる。郷里とはそういうところ
かもしれない。

かつて、作家の田辺聖子が語った
言葉に、「京都で学び、大阪で勤め、
神戸に住む」、それが関西人の王道だ、
というのがあった。学びは東京だった
僕だが、神戸に住むのは悪くない。

海、喫煙できる穴場のカフェ、
ブックオフ、フレンチレストランを初め
とする美味いものを食べれる店、
穴場のBar...  

僕に必要なものがひと通りそろって
いる。^ ^

つれづれなるままに、時を過ごした、
地元の休日。