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森之助がいく  vol.329

『 大人になるとは 』

高校時代の先輩Sさんと同級生iと3人で
飲んだ。共に、学生時代に同じ寮で、 
同じ釜の飯を食べた仲だ。

かたや哲学者、かたや医学者という、
2人の有識者との話は盛り上がり、途中、
人は変わるのか、という話になった。

例えば、昔〝ちあきナオミ”が歌った
「喝采」を、今になっていい歌だなあ〜と
思う僕。やっぱり、自分の何かが変わった
からでは?という僕に対して、先輩曰く、
でもそれはちよっと違うかもと。

Sさん曰く、昔小学生の頃も、いいな〜と
思っていたけど、その時はそれを言うのが
恥ずかしくて言えずに、なんとも思わない
風によそおっていたのではないか、と。

つまり、僕が今、「喝采」がいいと思える
のは、僕が変わったのではなく、僕が大人
になって「開放された」から、だという。

大人になるということは、開放されること
なのだ。

なるほどなあ...  

自分とは?という、話題もあった。それを
考える前に、

そもそも、若かりし頃は、自分がいて相手
がいるということを、当たり前の前提として
生きていたが、

時を経た今、相手がいて自分がいるという
前提のほうが、穏やかで自然な考え方が
できるのでは?、という話になり、
あーだこーだと話が弾んだ。

なるほどなあ...  と、僕は感心した。

一次会のリーズナブルな串カツ屋、
二次会の外人パーで飲みながら、そんな
会話をあーだこーだ言いながら、スゴく
いい時を過ごした。

まあ、変わっていない自分を変わったと
思う自分も、変わった自分を変わっていない
と思う自分も、どちらも自分らしい気がする。

とあれ、古きよき仲間と集い、笑いながら
語り合う人生はすばらしい。^ ^   

というわけで...

できるなら、こんな感じで、
いけるとこまで。^ ^

そんな風に感じた秋の夜。