『 アゲイン –28年目の甲子園– 』
子供の頃から、野球が好きだった。
小学校の頃は、気も弱く、背も小さく、
もっぱら8番ライトか補欠が指定席
だったが、ピッチャーやサードをやって
みたかった... ^^;
「アゲイン–28年目の甲子園」(大森
「アゲイン–28年目の甲子園」(大森
寿美男 :重松 清 原作)は、マスターズ
甲子園を目指すことになる、40代半ばの
元高校球児たちの話だ。
今はプロ野球しか興味がない僕は、
今はプロ野球しか興味がない僕は、
高校野球はあまり観ない。
しかし、その昔は、甲子園で白球から
しかし、その昔は、甲子園で白球から
繰り出されるドラマの数々を目に
してきた。
古くは、奇跡のPL逆転劇、荒木大輔
古くは、奇跡のPL逆転劇、荒木大輔
の大ちゃんフィーバー、鳴門の
やまびこ打線、桑田・清原のKKコンビ、
松坂大輔の伝説のピッチング、最近なら
ハンカチ王子(最近でもないか^^;)
...といったところだ。
物語は、マスターズ予選の決勝戦前
...といったところだ。
物語は、マスターズ予選の決勝戦前
あたりから、もう涙で字がかすんで
読めなくなる。
思うに、野球の醍醐味は、プロ野球
思うに、野球の醍醐味は、プロ野球
であれ、高校野球であれ、草野球
であれ、
「一球入魂」という言葉に尽きる。
相手との勝負、自分との勝負、そして
勝ち負けの先にあるもの...
投げるほうも、打つほうも、全ての
投げるほうも、打つほうも、全ての
ドラマは、この一球から始まる。
試合の時のみならず、家族との
試合の時のみならず、家族との
キャッチボールでも、一球に込め
られた想い...
「夢」という言葉が気恥ずかしく、
使い古された感がある、今の世の中で
もう一度自分と向き合い、夢を描こう
もう一度自分と向き合い、夢を描こう
とする各人の想いが、すがすがしい。
あ〜、野球が好きでよかったあ。
でも、ホント、涙がとまらない^^;。
歳をとって涙腺が緩くなっている、
あ〜、野球が好きでよかったあ。
でも、ホント、涙がとまらない^^;。
歳をとって涙腺が緩くなっている、
そんでもって野球好きの人には、
要注意の本です。