『 家庭菜園 』
日曜日の晩「下町ロケット」を見ている
と、モノづくりっていいなあ、と思えて
くる。
僕は、小中学生の頃、図画工作や技術・
僕は、小中学生の頃、図画工作や技術・
家庭や美術が苦手だった。
(でもよく思い出してみると、プラモデル
(でもよく思い出してみると、プラモデル
を作ったりなんかするのは、普通に好き
だった。)
そんな僕は、物心ついた頃から、折に
そんな僕は、物心ついた頃から、折に
触れて、モノづくりなるものに勤むこと
があるんだけど、続いた試しがない。^^;
上の娘が生まれて半年ぐらいの頃、市の
上の娘が生まれて半年ぐらいの頃、市の
抽選会に応募、当選して、家庭菜園をした
ことがある。これもモノづくりの一つだ^_^。
駅の裏側にある畑を100近くに区切って、
駅の裏側にある畑を100近くに区切って、
そのうちの1つ(3m×7mぐらい)が僕たち
に割り当てられ、そこで野菜を育てるのだ。
カミさんとまだ生後6ヶ月ぐらいの娘と、
カミさんとまだ生後6ヶ月ぐらいの娘と、
3人で畑に行き、タネを蒔いたり、水を
やったりした。小さなタネの粒から、
キュウリやトマトがどっさり獲れる。
形はいびつなものが多かったけど、食べる
形はいびつなものが多かったけど、食べる
と美味かったし、結構感動した。^_^
最初のうちマメに畑に足を運んでいると、
最初のうちマメに畑に足を運んでいると、
近所の畑仲間ができた。全員、じいさん、
ばあさんたちだった。
人生の先輩たちは畑づくりが上手で、
育てたレタスやトマトやトウモロコシ
なんかのおすそ分けをもらった。
これは、もう、形も見事ながら、
味も格段に美味かった^_^。
周りの区画をよく見ると、畑のひとつ
周りの区画をよく見ると、畑のひとつ
ひとつに個性というか、独自のセンスが
ある。いい野菜が育つ畑は、見た目も
きれいで、ステキな花壇のように見える。
ちなみに、僕たちの畑は一部は草ぼうぼう
ちなみに、僕たちの畑は一部は草ぼうぼう
で、野菜が育つ箇所も、美しくは見えない ^^;
なるほど〜、野菜が美味しく育つには、
なるほど〜、野菜が美味しく育つには、
畑にもセンスが必要なんだ、と僕は
感心した。
その後、なんだかんだで、畑に通う機会
その後、なんだかんだで、畑に通う機会
は減り、草はますますボウボウになり、
3倍の当選倍率だったのだから、しっかり
利用するようにと、市役所からも管理不足
の苦言の電話があり、
(たしかにその通りだ^^;)
やむを得ず、畑は市に返還した。
今考えると、畑のセンスというのは、
やむを得ず、畑は市に返還した。
今考えると、畑のセンスというのは、
結局は愛情なんだろうな、と思う。
育つ野菜に対する思いが、結果として、
あのじいさん、ばあさんのステキな畑
につながるのだ。
畑の教訓が、その後の野菜づくりや、
畑の教訓が、その後の野菜づくりや、
別の何かに生かされることはこれまで
なかったけど、もしかしたら、今後の
何かに役立つかも。^_^
そんな気がするモノづくりの思い出。
そんな気がするモノづくりの思い出。